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日本生態学会第57回全国大会 (2010年3月,東京) 一般講演 口頭発表

I1 行動 (3月16日 (火) 14:15- 会場 I)

[I1-01] 外来種ニューギニアヤリガタリクウズムシのカタツムリ追跡行動 *岩井紀子, 杉浦真治(森林総研), 千葉聡(東北大学)

[I1-02] 加速度データロガーをもちいたカブトガニの行動学的研究 渡辺伸一,東川洸二郎(福山大・生命工),田上英明,宮崎信之(東大・海洋研)

[I1-03] チゴガニにおける社会行動の地理的変異とその要因 *和田恵次、山田有紗、大畠麻里、古川文美子、座安佑奈(奈良女子大)

[I1-04] 日本産シロアリ類とアリ類の敵対関係 *三田岳,岩田隆太郎(日大・生物資源)

[I1-05] 重金属汚染リスクの指標としてのアブラハヤの基礎生態 *三浦彩,三浦剛,攝待尚子,宍戸聖美,棟方有宗(宮城教育大) 

[I1-06] ここまで分かったミゾゴイの生態 〜なぜ、夜行性の鳥と言われてきたか〜 川名国男(バードライフ・アジア)

[I1-07] 生息場所が親の行動を変える:オオミズナギドリ3繁殖集団の比較 *岡 奈理子(山階鳥研),越智大介,松本 経,綿貫 豊(北大),佐藤克文(東大),出口智広(山階鳥研), 白井正樹,山本麻希(長岡技大)

[I1-08] DLW法を用いたオオミズナギドリの野外活動時エネルギー消費量計測 *白井正樹, 山本麻希(長岡技大・生物), 牛島明美, 小田英美子, 新妻靖章(名城大・農), 山本誉士(総研大・極域科学), 海老根直之(同志社大・スポーツ健康科学), 岡奈理子(山階鳥研)

[I1-09] 衛星追跡によるチュウヒの行動圏内部構造と渡り経路の解明 *中山文仁(自然環境研究センター),浦達也(日本野鳥の会)

[I1-10] ブッポウソウの給餌活動 *水野聖子(岡大・MP),飯田知彦(広島県教育委員会),峯光一(南西環境研究所),三枝誠行(岡大・理)

[I1-11] 北海道知床半島でサケ科魚類を捕食するヒグマの生態:ヒグマの食事マナー 小宮山英重(野生鮭研)

[I1-12] 海中雑音がイルカの音声と群れに与える影響 *森阪匡通(京大・野生動物研究セ), 酒井麻衣(東大・生命科学NW), 白木原美紀(東邦大), 森恭一(帝科大), 小木万布(御蔵島観光協会)


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