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ESJ58 一般講演 ポスタ-発表

P1 動物群集 (3月9日 会場 P)


[P1-191] タイリクモモンガとヒメネズミの樹上営巣場所の比較 *鈴木 圭, 柳川 久 (岩大連合農学, 帯畜大)

[P1-192] 栃木県奥日光地域における防鹿柵設置に伴う植生の回復が鳥類群集に与える影響 *奥田 圭(東京農工大・院・連農),小金澤正昭(宇都宮大・農・演習林)

[P1-193] 葉面の毛で隠蔽されたダニ卵に対する捕食者の探索効率低下と探索努力飽和のタイムシ-ケンス *須藤正彬, 刑部正博(京大・農)

[P1-194] 熱帯雨林の択伐が地上性ほ乳類相、およびフン虫相に与える影響 *保坂哲朗, 胡友貴, 奥田敏統(広島大・総合科学)

[P1-195] 植生と環境要因が地上徘徊性昆虫の群集構造と多様性に与える影響 *小粥隆弘(筑波大・生命環境), 上條隆志(筑波大・生命環境), 田中健太(筑波大・菅平セ)

[P1-196] 森林の生産性が異なる状況におけるエゾシカが造網性クモ類に与える影響の評価 *簑島萌子, 高田まゆら(帯畜大), 揚妻直樹, 日浦勉(北大)

[P1-197] ため池のイトトンボ類の分布を決める要因 *関崎悠一郎,須田真一(東大院・農),角谷 拓(国環研),鷲谷いづみ(東大院・農)

[P1-198] 水田の湛水開始時期の違いが水生動物群集にあたえる影響 *中西康介・田和康太・村上大介・蒲原俊・沢田裕一(滋賀県大・環境科学)

[P1-199] ミミズによるニッチ構築がササラダニ群集構造に与える影響 *廿楽法, 金子信博(横浜国大・院・環境情報), 小松崎将一(茨城大・農)

[P1-200] 都市近郊林の地表性甲虫類に林分レベルの要因が及ぼす影響 菅野希(東京農工大・農)

[P1-201] 捕食者がカサガイを介して藻類相に及ぼす間接効果 *和田葉子,岩崎敬二,遊佐陽一,奈良女子大学理学部生物科学科

[P1-202] 都市緑地におけるテントウムシ群集の年次間比較 *秋山華,吉田智弘(東京農工大・農)

[P1-203] 立山ハイマツ群落における中型土壌動物相の標高傾度に沿った変化 *松島綾子(富大院・理工),和田直也(富大・極東地研)

[P1-204] 微小陸貝が鳥の捕食によって移住する可能性:追加検証 *和田慎一郎, 千葉聡(東北大・生命), 川上和人(森林総研)

[P1-205] 印旛沼におけるオニビシ繁茂に伴う鳥類相の季節変化 *川津正之(東邦大・理)、鏡味麻衣子(東邦大・理)

[P1-206] 小河川におけるタナゴ類の生息環境 *滝口晃(農工大院・農), 千賀裕太郎(農工大・農)

[P1-207] 植物が根を介して土壌中のトビムシ群集に与える影響?根からの炭素供給に着目して? *藤井佐織, 齋藤星耕(京都大・農), 武田博清(同志社大・理工)

[P1-208] 千葉県における洞窟性コウモリのねぐら選択性 *中村光一朗(筑波大学・生命環境科学),繁田真由美((株)野生生物管理),安井さち子(つくば市並木),上條隆志(筑波大学・生命環境科学)

[P1-209] 森林生態系におけるクモ類の群集構造と餌資源利用様式 *小栗大樹,肘井直樹(名大院生命農)

[P1-210] Trophic cascade が決める在来種?外来種系のメタ個体群構造 *長田穣, 武田勇人, 黒江美紗子, 宮下直(東大・農・生物多様性)

[P1-211] サギコロニ-直下の地表性甲虫群集 ?営巣時と営巣後の比較? *籠洋(滋賀県大・環境),藤澤貴弘(大阪府大・生命環境),近雅博(京都市),野間直彦(滋賀県大・環境)

[P1-212] 北伊豆諸島における異なるセミ群集間のアブラゼミの鳴き声分析 *遠藤暢(京大院農・森林生態), 長谷川雅美(東邦大学), 大澤直哉(京大院農・森林生態)

[P1-213] シカが増えるとタヌキが増える??シカによるタヌキの餌資源への影響がタヌキ個体群に及ぼす影響? *關義和(農工大・院・連合農学),小金澤正昭(宇大・演習林)

[P1-214] 陸域腐食食物網へのアミノ酸窒素同位体比の適用 *長谷川尚志(京大・生態研),力石嘉人,小川奈々子,大河内直彦(JAMSTEC),陀安一郎(京大・生態研)

[P1-215] トキの採餌効率の違いをもたらす要因 *寺島大紀(新潟大・自然),遠藤千尋(新潟大・超域),蛯原香理(新潟大・自然),早川友康(新潟大・農),渡辺竜五(佐渡市役所・生物多様性),関島恒夫(新潟大・自然)

[P1-216] 河口域における有鐘繊毛虫類の群集構成 ―短期的変動とその要因 *風間健宏,占部城太郎(東北大院・生命)

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