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[I2-13] Three major barriers to the understanding of global biodiversity: language, economics and geographical location *Amano, T., Sutherland, W.J. (Univ. Cambridge)
[I2-14] Evaluation of the Model District Program for Reducing Human-Wildlife Conflicts in Tochigi, Japan *Sakurai, R. (Univ. Florida), Matsuda, N. (Tochigi Pref), Maruyama, T. (Tochigi Pref)
[I2-15] 全国24湖沼における50年の漁獲量トレンドの推定 *松崎慎一郎(国環研・生物生態系セ),角谷拓(国環研・生物生態系セ)
[I2-16] 本州太平洋岸における海浜植物ハマボウの遺伝構造 *岡崎芳樹,名波哲,伊東明(大阪市大・院・理)
[I2-17] 熱帯・亜熱帯沿岸域に生息するウミショウブの遺伝的多様性と集団構造 中島祐一, 松木悠, 練春蘭 (東大・ア生セ), Miguel Fortes (Univ. of the Philippines), Wilfredo Uy (Mindanao State Univ.), Wilfredo Campos (Univ. of the Philippines), 仲岡雅裕 (北大・フィールド科学), 灘岡和夫 (東工大・院・情報理工)
[I2-18] マイクロサテライト遺伝マーカーによるウスユキクチナシグサ(絶滅危惧IA類)の極めて低い遺伝的多様性 *内海知子(京大・院・農),横川昌史(京大・院・農),高宮正之(熊大・自然科学),井鷺裕司(京大・院・農)
[I2-19] 潜在的な採餌環境を予測する〜佐渡島のトキの順応的管理にむけて *遠藤千尋(新潟大・超域)、蛯原香理(八千代エンジニヤリング)、大石麻美(新潟大・超域)、永田尚志(新潟大・超域)、渡辺竜五(佐渡市役所)、関島恒夫(新潟大・自然)
[I2-20] 佐渡島におけるトキの生息適地の推定:営巣場所と採餌場所の利用履歴を基に *上野裕介、中津弘、金子洋平、永田尚志、山岸哲(新潟大・朱鷺自然再生学)
[I2-21] 温暖化と人為的改変が知床のオショロコマに及ぼす影響 *河口洋一(徳島大・工)、谷口義則(名城大・理工)、泉雄太郎(徳島大・工)
[I2-22] 自動撮影カメラによる大学ビオトープの哺乳類モニタリング *早石周平、保坂和彦(鎌倉女子大学)
[I2-23] 野生鳥類に関する獣医学-生態学融合研究事例:カラス類の農村地域における疫学調査及び行動追跡 *長 雄一, 藤井 啓, 高田雅之, 濱原和広(道立総合研究機構)
日本生態学会