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日本生態学会第63回全国大会 (2016年3月、仙台) 一般講演 口頭発表

G3 生物多様性 (3/24 13:30- 会場 G)

[G3-25] 食肉類における咀嚼筋形態を用いた 比較機能形態学的検討  *伊藤海1,2, 遠藤秀紀1,2(1東大・院農、2東大総合研究博物館)

[G3-26] 瀬戸内海島嶼アカネズミの味覚受容体遺伝子の多様性とDNAバーコーディングによる食性の分析 *佐藤淳、田坂由里奈、山本祐哉、白石裕樹、前田康平、田坂僚也、稲森千章、郡司健太郎、三浦大器、山口泰典(福山大・生物工)

[G3-27] Comparative analysis of three global hyperdiverse ant radiations Economo, E. P. (OIST)

[G3-28] Reorganization of taxonomic, functional, and phylogenetic ant biodiversity after conversion to rubber plantation Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University

[G3-29] 河川における人為的な影響は生物群集の均質化をもたらすか? *森照貴(東大・総合文化), 内田圭(東大・総合文化), 萱場祐一(土研・河川生態)

[G3-30] 水田に設置された小水路「ひよせ」の果たす役割 星野 滋(広島総研農技セ)

[G3-31] 全国規模での種多様性保全に重要な空間スケール:半自然草原の植物群集での検討 *小山明日香(森林総研), 小柳知代(東京学芸大), 赤坂宗光(東京農工大), 楠本良延(農環研), 平舘俊太郎(農環研), 高田雅之(法政大), 岡部貴美子(森林総研)

[G3-32] 富士北麓の植林伐採地と半自然草原のチョウ群集 大脇淳*, 中野隆志, 北原正彦(山梨県富士山研)

[G3-33] 東京都武蔵野市の都市近郊林における市民による保全活動と植生モニタリング 島田和則(森林総研・多摩森林科学園)

[G3-34] 東南アジア熱帯林の多様性指標としての新種比率 〜クスノキ科シロダモ属の事例〜 *満行知花、田金秀一郎、遠山弘法、間瀬慶子、矢原徹一 (九大・理・生態)

[G3-35] DNAバーコーディングによるBalanophoraの宿主探索と2種の新種記載 九大・理・生物

[G3-36] 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)の法的検討 *神山 智美 / 富山大学経済学部


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