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[E2-01] 遺伝子対遺伝子相互作用で駆動されるイネいもち病菌レース頻度変動(新潟県、1965-2004)の進化時系列解析 *佐々木顕(総研大・先導科学)、中林潤(横浜市大・医)
[E2-02] 寄生者感染から見えてくる離合集散の進化:血縁選択モデルによる解明 *入谷亮介 (九大・理・生物), Pierre-Olivier Cheptou (CEFE, France), Sylvain Gandon (CEFE, France), Sebastien Lion (CEFE, France), Simon Fellous (INRA, France) 巌佐庸 (九大・理・生物)
[E2-03] 表現型可塑性と生態-適応フィードバック:細菌の可塑的防衛と細菌ー繊毛虫系の個体群動態 *吉田丈人、鈴木健大、山内悠司(東京大、総合文化)
[E2-04] テナガツノヤドカリが対捕食者反応としてオスの二次的性形質を縮小する? 井上明子,深野祥平,*古賀庸憲(和歌山大・教育),吉野健児(佐賀大・低湿地沿岸)
[E2-05] 異所的種分化と種形成速度の地理的パターン *山口諒(九大院・シス生), 巌佐庸(九大・理)
[E2-06] A new index of phylogenetic skew *陳虹諺、岸野洋久(東大院・農)
[E2-07] キタブタオザル (Macaca leonina)の系統地理とブタオザルグループの分岐シナリオ *田中洋之、川本芳(京大・霊長研)、Malaivijitnond S (Chulalongkorn 大)、Pomchote P, Nguyen VM (京大・霊長研)、Hasan K, Feeroz MM (Jahangirnagar 大)、Suryobroto B (Bogor農大), Aye Mi San (Myeik 大)、濱田穣(京大・霊長研)
[E2-08] メダカ野生集団における性的二型の緯度間変異をもたらす遺伝的基盤 川尻舞子、吉田恒太、Mark Ravinet(遺伝研・生態遺伝)、藤本真悟、山平寿智(琉大・熱生研)、北野潤(遺伝研・生態遺伝)
[E2-09] イトヨ淡水進出の鍵形質としてのDHA合成能 *石川 麻乃, 北野潤(国立遺伝学研究所)
[E2-10] テントウムシの急速な適応放散に伴う生態的・形態的分化 Sheffield大
[E2-11] Tuberculatus属アブラムシの共生細菌ブフネラは宿主のアリ随伴と体色に関与しているか? 八尾泉(北大院・農・昆虫体系)
[E2-12] 繊毛虫ミドリゾウリムシと緑藻クロレラの細胞内共生 *児玉有紀(島根大・生物資源)、藤島政博(山口大・院理工)
日本生態学会