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日本生態学会第61回全国大会 (2014年3月、広島) 一般講演 ポスター発表

PA1 植物繁殖・生活史 (3月15日 会場 PA)

[PA1-092] 絶滅危惧植物オニバスの種子発芽特性 *今西亜友美(阪大・全教),今西純一(京大・地環)

[PA1-093] 受粉成功確率の低い植物における性比モデル *高田壮則(北大・地球環境)、真坂和彦(北海道立総合研究機構林業試験場)

[PA1-094] 黒穂病の発症による多年草ツルボの有性繁殖と栄養繁殖への影響 *加賀屋美津子 (首都大院・理)、谷 享 (環境科技研)、可知直毅 (首都大院・理)

[PA1-095] エゾヤマザクラ当年枝個体群の繁殖様式 長谷川成明(北大・低温研)

[PA1-096] 個体レベルでみたブナの開花パターンのサイズ依存的同調性 *小林誠(十日町市立里山科学館キョロロ),田辺慎一(国際自然環境アウトドア専門学校),澤畠拓夫(近畿大学・農),山岸洋貴(弘前大学・白神),永野昌博(大分大学・教育)

[PA1-097] サワシロギクAster rugulosusにおける湿地型と蛇紋岩型の生態的分化 *西野貴子,大久保理子,亀岡慎一郎(大阪府大・理),中山祐一郎(大阪府大・生命),藤井伸二(人環大)

[PA1-098] 多雪地域における蘚類ウマスギゴケの生活史と生育環境の関連性 白崎 仁, 新潟薬大・薬・生物

[PA1-099] 春植物アマナの繁殖特性と個体群のサイズ構造 *尾関雅章(長野県環境保全研)

[PA1-100] Does reproduction event affect the seasonal pattern of radial growth in Fagus crenata? *KABEYA Daisuke (FFPRI), INAGAKI Yoshiyuki (FFPRI), NOGUCHI Kyotaro (FFPRI Shikoku), HAN Qingmin (FFPRI Hokkaido)

[PA1-101] 分布域が異なるユリ属3種(ヒメサユリ、ヤマユリ、タカサゴユリ)の個体群と繁殖特性 河原崎里子*1・小川みふゆ2・苫米地聖3・堀良通3・菊地賢4・大曽根陽子14 (1首都大 2環境研 3茨城大 4森林総研)

[PA1-102] ブナの優占状況が堅果の豊凶パターンに与える影響 小谷二郎(石川農林総研)

[PA1-103] 6年周期一斉開花植物コダチスズムシソウの系統的背景 *柿嶋聡、吉村仁(静岡大・創造院)、邑田仁(東大・理・植物園)

[PA1-104] ヤエムグラ属の刺の有無と生活史戦略 *堀井日香里,佐藤利幸(信州大学理工学)

[PA1-105] Sex allocation by social interaction in the diatom Cyclotella meneghiniana Y. Shirokawa*, Y. Wakamoto and M. Shimada

[PA1-106] 植生復元において播種時期が草原生植物の発芽・定着状況に及ぼす影響 *山田晋(東京大・農),羽田野真寛(東京大・農)・安部真生(東京大・農),根本正之(東京大・農)

[PA1-107] オオヤマオダマキにおける自家受粉の役割:操作実験による検証 板垣智之,小黒芳生,酒井聡樹(東北大・院・生命)

[PA1-108] オオバキスミレ種内に見られる繁殖戦略の二型の遺伝的分化 *速水将人(北大・院・環境科学)、細川一実(札幌市)、木村耕(札幌市)、大原雅(北大・院・環境科学)


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