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日本生態学会第63回全国大会 (2016年3月、仙台) 一般講演 ポスター発表

P2 遷移・更新 (3月24日 会場 ポスター会場)

[P2-166] 東北地方の津波浸水域に出現した湿生・水生植物相の特徴 鈴木まほろ(岩手県立博物館)

[P2-167] 都市林・熱田神宮林における林冠樹種の約40年の変化 *橋本啓史, 松浦文香, 多和加織, 今川公揮(名城大・農), 長谷川泰洋(森林総研)

[P2-168] 冷温帯二次林のSLA動態:Chronosequence、長期観察、形質データの統合 *鈴木智之,平尾聡秀(東大・秩父演)

[P2-169] ナラ枯れ後の海上の森のゆくえ-種子・実生群集動態に着目して- *渡辺直登,岡田知也,大谷奏恵,中川弥智子(名大院生命農)

[P2-170] 北方林における優占針葉樹3種の肥大生長に関する樹種特性 *西村尚之,菊池明日香(群馬大・社会情報),赤路康朗(岡大院・環境生命),原登志彦,隅田明洋,長谷川成明,小野清美(北大・低温研),加藤京子(大沼流山森づくりNW),坂本圭児(岡大院・環境生命),松井淳(奈教大),真鍋徹(北九州自歴博),鈴木智之(東大・秩父演)

[P2-171] 高木限界の上昇に対する気候変動の影響と将来予測 *岩井康平(東北大学・生命),小黒芳生,高野宏平,中静透

[P2-172] 小笠原諸島・父島列島における外来植物駆除後の植生変化-大規模な面的駆除の成果と課題- *村尾未奈,相川真一,丸山文彦(日本森林技術協会),東京都小笠原支庁土木課

[P2-173] 大雨による斜面崩壊の跡地における冷温帯林構成樹種の更新初期過程 *野口麻穂子(森林総研東北), 杉田久志(森林総研四国), 岡本隆(森林総研東北), 高橋利彦(木工舎ゆい), 篠宮佳樹(森林総研東北)

[P2-174] 北海道渡島駒ヶ岳における1996年から2015年までの植生変化 露崎史朗(j北大・院地球環境)

[P2-175] アフリカ熱帯山地雨林の拡大過程における止まり木効果の重要性 藤田知弘/京都大大学院

[P2-176] スギ林に生育する木本種の種子散布と埋土種子集団の形成 山瀬敬太郎,藤堂千景,伊東康人(兵庫農技総セ)

[P2-177] How large do soil properties differ according to combination of disturbance intensity and topographic locations? : Implication for natural regeneration practices *Yamazaki, H. (Hokkaido Univ.), Fukuzawa, K. (Hokkaido Univ.), Kobayashi, M. (Hokkaido Univ.), Yoshida, T. (Hokkaido Univ.)

[P2-178] Tropcial peat swamp exploitation changes phenology of tree species and seed predators' activity Tetsuya Shimamura (Ehime Univ.), Poesie S. Erna (Palangka Raya Univ.) and Ikuo Ninomiya (Ehime Univ.)

[P2-179] シカ被害地に設置した1ha柵における植栽8年後の樹木の定着と成長 川嶋 淳史・*永松 大(鳥取大・地域環境)

[P2-180] 千歳川遊水地群における施工後初期の植生遷移 *小林慶子,森本淳子,古川泰人,中村太士(北大院・農)

[P2-181] ヒノキ人工林における列状間伐1年後の下層植生の種特性と動態  *渡邉仁志,片桐奈々,岡本卓也(岐阜県森林研)

[P2-182] 宮城県沿岸における大津波後の海浜植生の再生過程 *岡浩平(広島工大・環境), 平吹喜彦(東北学院大・教養)


日本生態学会