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日本生態学会第65回全国大会 (2018年3月、札幌) 一般講演 ポスター発表 一覧

P3 外来種 (3月17日 会場 P)

[P3-257] 小笠原諸島における外来樹トクサバモクマオウ駆除後の外来樹ギンネムの侵入が在来植物の定着に及ぼす影響 *畑憲治(首都大院・理工), 川上和人(森林総研), 可知直毅(首都大院・理工)

[P3-258] 常呂川水系仁頃川におけるウチダザリガニ防除方法の検討 酒井勇輔, 田村漱祐, 平野由佳, *村林宏(日赤北海道看護大学)

[P3-259] 近畿地方におけるアメリカオニアザミの分布 *藤井俊夫(人と自然の博物館), 長谷川匡弘(大阪市立自然史博物館), 横川昌史(大阪市立自然史博物館), 外来生物プロジェクトA(大阪市立自然史博物館)

[P3-260] 農地整備を考慮したアライグマによるカエル類への影響評価 *栗山武夫, 高木俊(兵庫県立大学)

[P3-261] セイヨウオオマルハナバチと在来マルハナバチは共存できるのか? ー植生利用及び訪花パターンの比較- *西川洋子, 島村崇志(道総研環境研)

[P3-262] ニホンイシガメはアライグマに襲われやすい *多田哲子(京都府保健環境研究所), 坂雅宏(京都府保健環境研究所), 西堀智子(和亀保護の会)

[P3-263] カメ由来環境DNAを検出するユニバーサルプライマーの検討 *山川央(かずさDNA研究所), 横山覚(かずさDNA研究所), 浅見結貴(かずさDNA研究所), 柴田大輔(かずさDNA研究所), 宮正樹(千葉県立中央博物館)

[P3-264] 効果的・効率的アライグマ防除対策の構築に向けて *池田透, 鈴木嵩彬, 小林あかり, 槻田和史(北海道大学)

[P3-265] 寄主植物調査による外来昆虫の根絶確認法 *本間淳(琉球産経(株), 沖縄病害虫防技セ, 琉球大学)

[P3-266] ニューギニアヤリガタリクウズムシのポット苗からの駆除手法の検討ー島間移動を防ぐためにー *佐藤里沙, 村尾未奈, 藤田夏子, 瀬戸智大, 南波興之, 大河内勇(日本森林技術協会)

[P3-267] 大阪府の外来鳥類ソウシチョウの繁殖分布:市民参加型調査の結果 麻野浩(大阪鳥類研究グループ), 稲葉満里子(大阪鳥類研究グループ), 熊代直生(大阪鳥類研究グループ), 斉藤健(大阪鳥類研究グループ), 高石良子(大阪鳥類研究グループ), 藤田俊兒(大阪鳥類研究グループ), 藤田美智子(大阪鳥類研究グループ), *和田岳(大阪市立自然史博物館, 大阪鳥類研究グループ)

[P3-268] 霞ヶ浦周辺地域におけるカワヒバリガイ幼生の経年変動と環境要因の関係 *伊藤健二(農研機構・農業環境セ)

[P3-269] ツマアカスズメバチに対するベイトトラップの捕獲効率の評価 *岸茂樹, 池上真木彦, 五箇公一(国立環境研)

[P3-270] 小笠原諸島に侵入した外来ヒモムシによる土壌性甲殻類の減少 *篠部将太朗(東北大・生命科学), 内田翔太(東北大・生命科学), 森英章(自然環境研究センター), 大河内勇(日本森林技術協会), 千葉聡(東北大・生命科学, 東北大・東北アジア)

[P3-271] 豊田市の逢妻女川と逢妻男川におけるミシシッピアカミミガメの防除:民・産・学・官の協働による広域一斉防除の試み *浜崎健児(豊田市矢作川研), 山本大輔(豊田市矢作川研), 田村ユカ(名大院・環境), 村山恒也(自然研), 井上隆(自然研), 高橋洋生(自然研), 戸田光彦(自然研), 矢部隆(愛知学泉大)


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