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[J2-13] 長期消長データに基づく水生植物の絶滅リスク評価とため池の保全優先順位付け *石田真也, 角谷拓, 竹中明夫(国環研), 赤坂宗光(農工大・農), 下田路子(富士常葉大・社会環境), 角野康郎(神戸大院・理), 石井禎基(姫路獨協大・医療保健), 高村典子(国環研)
[J2-14] 霞ヶ浦における抽水植物帯の減少要因:水位操作に伴う基盤侵食の可能性の検討 西廣淳(東京大・農学生命科学)
[J2-15] 保護区は絶滅リスクをどのくらい減らせるか? :維管束植物を対象とした全国評価 *角谷拓,竹中明夫(国立環境研), 矢原徹一(九州大学)
[J2-16] 相補性解析による自然再生優先度の地図化-レッドリスト鳥類を事例として *吉岡明良(東大・農)、赤坂宗光(農工大・農)、角谷拓(国環研)
[J2-17] 耕作放棄と農地整備が餌生物を介して高次捕食者サシバの分布におよぼす影響 *藤田剛, 直江将司, 宮下直 (東大・農)
[J2-18] 延縄漁業おけるアホウドリ類の混獲分布に影響する要因 *井上裕紀子(国際水研), Phil Taylar(BirdLife International), 岡崎誠(中央水研), Richard Phillips(BAS), Henri Weimerskirch(CEBC, CNRS), Javier Arata(INACH), Graham Robertson(AAD), David Gremillet(CEFE, CNRS), 南浩史(国際水研)
[J2-19] 音声録音によるオガサワラヒメミズナギ繁殖地の探索 *川上和人(森林総研), 堀越和夫(小笠原自然文化研), 鈴木創(小笠原自然文化研), Matthew McKown (UCSC), Peter Pyle(IBP)
[J2-20] チュウサギArdea intermediaの保全を目的とした水田管理方法の考察 *李美花(京大・地環)、夏原由博(名大・環境)、森本幸裕(京園大・バイ環)、柴田昌三(京大・地環)
[J2-21] 絶滅リスクの空間分布を評価する:アフリカ―ユーラシアフライウェイの水鳥への適用 *天野達也 (Univ. Cambridge), Tamás Székely (Univ. Bath), William J. Sutherland (Univ. Cambridge)
[J2-22] カメラトラップを用いた多雪地人工林の哺乳類相評価 *江成(坂牧)はるか(宇大・里山科学セ)、江成広斗(宇大・里山科学セ)
[J2-23] 栃木県における住民参加型獣害対策モデル地区事業の現状と課題 *桜井良(フロリダ大学大学院)、松田奈帆子(栃木県自然環境課)、丸山哲也(栃木県自然環境課)
[J2-24] フチトリゲンゴロウ幼虫期における餌生物としてのトンボ類幼虫の重要性 *佐野真吾(神奈川県博),北野忠(東海大・教養),苅部治紀(神奈川県博)
[J2-25] モウソウチク林伐採後7年間の植生の構造と種組成の変化 *鈴木重雄(立正大・地球環境), 菊池亜希良(マレーシア工科大), 中越信和(広島大・国際協力)
[J2-26] 再発見種フジタイゲキの繁殖戦略と保護対策 *山田辰美(富士常大・社会環境)、杉野孝雄(NPO静岡自然博ネット)
日本生態学会