[P2-001] GISを用いた広島県宮島のウラジロガシ林の分布推定 *川崎雅裕（広島大・理・生物科学）, 諸石智大（広島大・院・理）, 坪田博美（広島大・院・理）

[P2-002] 現存植生と潜在自然植生の類似度に基づく近畿地方の植生自然度の評価 *北村麻夏, 藤木庄五郎, 源六孝典, 北山兼弘（京大・農・森林生態）

[P2-003] 降水量操作下における植物群集の機能的多様性パターン *髙鳥友樹（横浜国大・理工）, 高木勇輔（横浜国大・環境情報）, 岡田慶一（横浜国大・環境情報）, 小林真（北海道大・FSC）, 森章（横浜国大・環境情報）

[P2-004] 深層学習による衛生画像を用いた竹林識別モデルの開発 *角和暁（京都大・院・農）, 渡辺俊太郎（京都大・フィールド研）, 伊勢武史（京都大・フィールド研, JSTさきがけ）

[P2-005] ヒノキアスナロ林の更新様式が群落構造に与える影響 *内木翔大（新潟大学・自然研）, 崎尾均（新潟大学・農）

[P2-006] 渓流撹乱に影響される林床植生の種組成と季節変化 *伊藤菜美（新潟大・院・自然科学）, 崎尾均（新潟大学・農学部）

[P2-007] 侵略的外来水生植物オオバナミズキンバイの群落構造 *稗田真也, 野間直彦（滋賀県大環境）

[P2-008] 北海道中央部千歳市の森林植生-既存植生資料との比較- *田村萌, 並川寛司（北教大・札幌・生物）

[P2-009] 多雪地におけるブナの開葉フェノロジー：個体・個体内の相対的葉群高による違い *西坂志帆（横浜国立大・理工）, 酒井暁子（横浜国立大・環境情報）

[P2-010] 三浦半島における海崖草本植物群落の群落組成と立地条件 *鐵慎太朗, 星野義延（東京農工大学大学院）

[P2-011] 二次遷移における個体間光獲得競争と森林構造の変化 *松尾智成, 北山兼弘, 小野田雄介（京大・農・森林生態）

[P2-012] 気候特性から見た北東アジアにおけるチョウセンゴヨウの分布変遷 *福井俊介（筑波大学/生命環境）, 上條隆志（筑波大学/生命環境）, 設樂拓人（筑波大学/生命環境）, 松井哲哉（森林総合研究所）

[P2-013] Effects of Volcanic Nitrogen-poor Habitat on  Photosynthetic Functional Traits of Plants in Different Successional Stages in Miyake Volcano *張秀龍（筑波大学）, 上條隆志（筑波大学　生命環境系）, 廣田充（筑波大学　生命環境系）

[P2-014] 中期更新世後半MIS７の気候変化と八ヶ岳東南麓の植物相変遷－大型植物化石群からの復元－ *齊藤ひさ（千葉大院・園芸）, 百原新（千葉大院・園芸）, 水野清秀（産業技術総合研究所）, 内山高（富士山科学研究所）, 内山美恵子（都留文科大）

[P2-015] 樹木・地形的要因と照葉樹林の台風被害の関係 *本江大樹（筑波大院・生命環境）, 上條隆志（筑波大・生命環境系）, 齊藤哲（森林総合研究所）

[P2-016] 分布環境辺縁部にあるブナ林に対する気候変動の影響 *小山有夢（東北大・院・生命）, 饗庭正寛（東北大・院・生命）, 小黒芳生（森林総研）, 中静透（東北大・院・生命）

[P2-017] 長崎県対馬市におけるシイタケ原木林の萌芽再生 *重原奈津子, 柴田昌三（京都大学）

[P2-018] 造成後13年が経過したアカマツ植栽盛土法面の植生の状況 *小宅由似, 今西純一, 柴田昌三（京都大学大学院）

[P2-019] ボルネオ北部熱帯山地林における土壌酸化還元電位と樹木群集組成の関係 *大平渓子（京大・農・森林生態）, 相場慎一郎（鹿大・理工）, 辻井悠希（京大・農・森林生態）, 北山兼弘（京大・農・森林生態）

[P2-020] 最終氷期約33,000年前の九州南部えびの市の大型植物化石群が示す温帯性植物の多様性 *松田悠輔（千葉大・園芸）, 百原新（千葉大・園芸）, 三宅尚（高知大・理）, 赤崎広志（宮崎県埋文）, 白池図（宮崎地質研究会）

[P2-021] 大型植物遺体に基づく北海道北部猿払川湿原群の約8,000年前以降の古環境・古植生変遷史 *矢野梓水（千葉大・園芸）, 百原新（千葉大・園芸）, 近藤玲介（皇學館大）, 宮入陽介（東大）, 紀藤典夫（北教大）, 井上京（北大・農）, 横山祐典（東大）, 冨士田裕子（北大・FSC・植物園）

[P2-022] 成木近傍では同種と他種実生のどちらが定着しやすいか－菌根菌・病原菌による影響－ *佐々木崇徳, 松倉君予, 鈴木政紀, 清和研二（東北大学大学院・農）

日本生態学会