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ESJ56 大会シンポジウムの概要(暫定速報版)

Last updated on 2008-10-30

ここに掲載されている情報は、現時点の速報です。随時情報が入り次第アップデートしていきます。 この速報は、企画集会、自由集会の応募に関して参考にしていただくために掲載しているもので、 オーガナイザー、集会タイトルともに最終決定ではありません。


Parasite Infection, Sex Wars and Biodiversity

企画者:Takahisa Miyatake & Zenobia Lewis (Okayama University)

侵入生態学〜外来生物の定着段階を科学する

企画者:西川潮(国立環境研究所)、内井喜美子(総合地球環境学研究所)

Isotope applications in ecosystem ecology

企画者:大手 信人(東京大学)、陀安一郎(京都大学)

大型野生動物の保全と管理 - 頑健性の高い調査研究と対策を目指して -

企画者:室山泰之(兵庫県立大学/兵庫県森林動物研究センター)

「生態リスク」とどう向き合うのか?

企画者:森 章(横浜国立大学)

北東北の縄文時代と環境変動

企画者:湯本貴和(総合地球環境学研究所)、山田昌久(首都大学東京)

アカマツ林の生態学  -日本人に離別されたアカマツ林-

企画者:久米篤(九州大学足寄演習林)

大規模緑化における森林の遺伝的攪乱、生態系への影響

企画者:津村義彦(森林総研)、戸丸信弘(名古屋大学)

生物群集の表現型多様性と生態系機能の相互関係 “Interrelationship between Phenotypic Diversity of Communities and Ecosystem Function”

企画者:田中嘉成(国立環境研究所 )

撹乱の応用進化群集生態学 − 外来侵略アリからクローナル植物まで

企画者:辻 和希(琉球大学農学部)

地球温暖化と向き合う生態学

企画者:伊藤昭彦(国立環境研究所)

菌類・植食者などとの相互作用が作り出す森林の種多様性

企画者:清和研二(東北大学)

生態学と持続可能性科学の新しい関係

企画者:谷内茂雄(京都大学生態学研究センター)

Responses of plant communities to elevated CO2: physiological mechanisms and ecological consequences

企画者:杉山修一(弘前大学農学生命科学部)

Dynamic forest models for prediction and diversity control

企画者:甲山隆司(北海道大学地球環境)・伊勢武史(地球環境フロンティア研究センター)

ユビキタスジェノタイピングによる生物多様性ホットスポットの包括的生物保全

企画者:井鷺裕司(京大)

水田をめぐる群集生態学最前線 - ミクロからマクロまで

企画者:日鷹一雅(愛媛大学農学部)、大塚泰介(琵琶湖博物館)

生物多様性の総合評価−生物多様性条約COP10に向けて−

企画者:永津雅人(財団法人 自然環境研究センター)、中静透(東北大学、生物多様性総合評価検討委員会)

生物の空間分布・動態と生態的特性との関係:マクロエコロジーからの視点

企画者:角谷 拓(東大・生圏システム )

陸域生態系の動態を支配する土壌有機物プール:ブラックボックスの解明に向けて

企画者:和穎朗太(国環研)ほか

トキ野生復帰の最前線

企画者:関島恒夫(新潟大学),河口洋一(九州大学)

気候変動下における統合的生態系管理と生態学の役割:熱帯降雨林の持続的管理と生態系予測の例

企画者:北山兼弘(京大・生態研)ほか

カニ類におけるメスの配偶者選択と資源を巡るオス間競争

企画者:古賀庸憲(和歌山大・教育・生物)、松政正俊(岩手医 大・教養・生物)

「森・里・海のつながりを探る」:陸域研究者と海域研究者の連携に向けて

企画者:仲岡雅裕(北海道大学)・向井宏(京都大学)・白山善久(京都大学)