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[P2-434] 神奈川県におけるアライグマの定着状況によるタヌキへの影響 *岩下明生,西村貴裕,安藤元一,小川博(東京農大 野生動物)
[P2-435] 島嶼への外来雑草の侵略可能性を社会的要因で説明する 高倉耕一(大阪市環科研)・藤井伸二(人間環境大学)
[P2-436] 同所的に生息する外来魚食魚ハスとオオクチバスの食性比較:山梨県河口湖の事例 *角田裕志(岐阜大・野生動物セ),浦野隆弘(農工大・院),大平充(農工大・連農),千賀裕太郎(農工大・農)
[P2-437] 極乾環境における外来植物メスキートの分布拡大の戦略-スーダンの事例 星野仏方(酪農学園大・農食環境)
[P2-438] 大阪周辺での雑種タンポポの遺伝的多様性 水貝翔太,*伊東明,名波哲(大阪市大院・理),松山周平(京都大・フィールド研)
[P2-439] 小笠原西島におけるトクサバモクマオウ駆除が大型土壌動物群集に与える影響 *長谷川元洋、川上和人(森林総研)、伊藤雅道(駿河台大)、八巻明香(自然環境研究センター)、阿部真(森林総研)
[P2-440] 京都周辺におけるカンサイタンポポと雑種タンポポの遺伝的多様性と類縁関係 *松山周平(京都大・フィールド研), 名波哲, 伊東明(大阪市大院・理)
[P2-441] 衰退ナギ林におけるナンキンハゼの侵入と開空率との関係 *前迫ゆり(大阪産大大学院・人間環境),稲田友弥(京大大学院・農・熱帯環境)
[P2-442] 外来種スイセンハナアブと同属在来種の遺伝的多様性の比較 *須島充昭、伊藤元己(東大・総合文化)
[P2-443] 静岡県における外来種ヤンバルトサカヤスデの分布状況と遺伝子多型 *神谷貴文,飯田奈都子(静岡環衛研),村上賢(麻布大学)
[P2-444] 滞留時間の短いダム湖における外来付着性二枚貝カワヒバリガイの定着防止方法の検討 馬場孝(滋賀県立大・院・環境科学),浦部美佐子(滋賀県立大・環境科学)
[P2-445] 熊本県宇土半島で捕獲された外来種クリハラリスの腸管内蠕虫類の寄生状況 *宮部真吾,横畑泰志(富山大院・理工),安田雅俊(森林総研・九州)
[P2-446] 状態空間モデルによるアライグマの個体数推定と農作物被害モデルの構築 *栗山武夫、長田穣(東大・農)、浅田正彦(千葉県生物多様性セ)、宮下直(東大・農)
[P2-447] グリーンアノールを減らすと昆虫が増える? ~小笠原母島における外来トカゲ防除の効果~ *森英章(自然研・小笠原), 八巻明香, 今村彰伸, 岸本年郎(自然研), 澤邦之(環境省), 鋤柄直純(自然研)
[P2-448] グリーンアノールのいない自然再生区をつくる! ~小笠原母島における外来トカゲ防除の実践~ *髙橋洋生, 秋田耕佑, 戸田光彦(自然研), 澤邦之(環境省), 鋤柄直純(自然研)
[P2-449] 希少樹種ハナノキ自生地域への近縁外来種アメリカハナノキの植栽混入と侵入の実態 *金指あや子(森林総研), 菊地賢(森林総研), 大曽根陽子(首都大), 澤田與之(シデコブシと自然が好きな会), 野村勝重(みどりの会)
[P2-450] 国立公園における外来緑化植物の逸出場所の広域的な推定 *細木大輔・楠本良延・早川宗志・徳岡良則・三上光一(農環研)・高橋秀夫(農水省)・山本勝利(農環研)
[P2-451] 沖縄島における外来ハブ類(タイワンハブとサキシマハブ)の効率的捕獲方法の検討 *寺田考紀(沖縄県衛生環境研究所), 松井創(沖縄県公衆衛生協会)
[P2-452] 長野県のダム湖におけるシグナルザリガニ駆除を目指した取組 *北野聡(長野環保研),岸部大輔(信州大・理)
[P2-453] 生物多様性の高いため池群に侵入した侵略的外来種ウシガエル個体群に対する排除の効果 *西原昇吾(東大・農学生命科学),佐藤良平(久保川イーハトーブ自然再生研究所),須田真一(東大・農学生命科学),千坂嵃峰(久保川イーハトーブ自然再生研究所),鷲谷いづみ(東大・農学生命科学)
[P2-454] 上高地における外来植物の侵入と分布 *渡邉修,松本壮平(信大農),村上靖典,松尾野里子(環境省)
日本生態学会