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[P2-J-304] 国内における植生調査資料のアーカイブの現状および、そのWEB公開方法の最適化に関する研究 *橋本佳延(兵庫県立人と自然の博物館), 武田義明(放送大学兵庫学習センター), 三橋弘宗(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所, 兵庫県立人と自然の博物館)
[P2-J-305] 環境DNAから特定の生物群を検出するプライマーの検討 *半田佳宏(株式会社 生物技研), 野口佳代子(株式会社 生物技研), 小野美奈子(株式会社 生物技研), 内村康祐(株式会社 生物技研), 東春奈(株式会社 バイオジェット), 勝又啓史(株式会社 生物技研), 中野江一郎(株式会社 生物技研)
[P2-J-306] mtDNAのCOI領域の遺伝的変異の分析に基づくウスカワマイマイの島嶼個体群間の変異と国内外来種として見た本種の特徴 *冨山清升, 今村隼人, 大窪和理(鹿児島大学理工学研究科地球環境科学専攻)
[P2-J-307] 里山から市街地に点在するため池のユスリカ多様性をDNAバーコードにもとづき類型化する *高村健二(国立環境研), 上野隆平(国立環境研), 今藤夏子(国立環境研), 大林夏湖(東大・総合文化)
[P2-J-308] 中山間地域の無居住化に伴う蝶類群集の変化 *杉本直輝(東京大学大学院農学生命科学研究科), 深澤圭太(国立研究開発法人国立環境研究所), 宮下直(東京大学大学院農学生命科学研究科)
[P2-J-309] ミドリイシ属サンゴの雑種体はすべて生き残れるのか? *磯村尚子(沖縄工業高等専門学校), 岩尾研二(阿嘉島臨海実験所), 守田昌哉(琉球大学), 深見裕伸(宮崎大学)
[P2-J-310] 不確実な種同定による多様度指数の変動:干潟マクロベントスの例 *高田宜武(水産機構・日水研), 内田基晴(水産機構・瀬戸内水研), 手塚尚明(水産機構・瀬戸内水研), 辻野睦(水産機構・瀬戸内水研), 丹羽健太郎(水産機構・中央水研), 黒木洋明(水産機構・中央水研), 石樋由香(水産機構・増養殖研), 渡部諭史(水産機構・増養殖研)
[P2-J-311] DNAバーコーディングを利用した新種記載 *遠山弘法(九州大学)
[P2-J-312] 環境DNAメタバーコーディングによる魚類相の把握-六甲山系の小河川群における事例- *中尾遼平(神戸大院・人間発達環境), 山本哲史(神戸大院・人間発達環境), 宮正樹(千葉県博), 源利文(神戸大院・人間発達環境)
[P2-J-313] 低線量放射線によるDNA変異の蓄積は起きているか? *石庭寛子(国立環境研究所), 松波雅俊(琉球大学), 遠藤大二(酪農学園大学), 大沼学(国立環境研究所), 玉置雅紀(国立環境研究所)
[P2-J-314] 市民調査データを用いた温暖化影響の解析:サンゴの白化リスク評価 *熊谷直喜(国立環境研), 山野博哉(国立環境研), サンゴマップ実行委員(サンゴマップ実行委員会)
[P2-J-315] ハナザラにおける危険狭隘空間への適応 *山守瑠奈, 加藤眞(京都大学)
[P2-J-316] 魚類絶対寄生性のウオノエ科等脚類の系統進化:寄生様式の多様化と淡水域への侵出 *畑啓生(愛媛大学), 曽我部篤(弘前大学), 川西亮太(北海道大学)
[P2-J-317] MIG-seq法のバージョンアップ:複数種を用いた検討によるライブラリー構築方法の改良 *綱本良啓, 満行知花, 陶山佳久(東北大学)
[P2-J-318] 魚拓の可能性:生物多様性情報としての活用方法の検討 *宮崎佑介(白梅学園短期大学)
[P2-J-319] 寄生者が宿主甲殻類の成長に与える影響:マゴコロガイとエビヤドリムシの比較 *伊谷行, 𣜿葉顕信, 佐藤あゆみ, 清水綾乃, 上田いずみ, 大島拓朗(高知大学教育学部)
[P2-J-320] カンボジア産タブノキ属の多様性:形態とDNA barcoding による隠蔽種の識別 *間瀬慶子, 田金秀一郎, 遠山弘法, 矢原徹一(九州大学・理学・生物・生態)
[P2-J-321] 全国ボランティア調査で見る里地の生き物の多様性 - モニタリングサイト1000里地調査の成果 *竹中明夫(国立環境研究所), 石井実(大阪府立大学), 植田睦之(バードリサーチ), 尾崎煙雄(千葉県立中央博物館), 高川晋一(日本自然保護協会)
[P2-J-322] 標高傾度に沿った熱帯樹木種の空間的回転率への伐採撹乱の影響 *矢納早紀子, 青柳亮太, 藤木庄五郎, 北山兼弘(京大 農 森林生態)
日本生態学会