[0] トップ | [1] セッション一覧

ESJ58 一般講演 ポスタ-発表

P3 生態系管理・都市・教育 (3月11日 会場 P)


[P3-249] モンゴル国オルホン河(Orkhon River)流域の植生遷移と土地利用 *松原奈央(酪農学園大院・環境),星野仏方(酪農学園大・環境),ガンゾリグ・スミヤ(酪農学園大・環境)

[P3-250] 時空間NDVIデ-タを用いたモンゴル草原植生の降水応答 * プレブスレン・ツェデンダンバ(酪農学園大院・環境),星野仏方(酪農学園大・環境),ガンゾリグ・スミヤ(酪農学園大・環境)

[P3-251] 灰塚ウェットランドにおける人工湿地の生態系サ-ビスに関する研究 *小川真莉子(広島大・総科), 中越信和(広島大・院・国際協力), 田中一彦(広島大・院・国際協力), 浜田健一(国土交通省中国地方整備局三次河川国道事務所灰塚ダム管理支所)

[P3-252] 採草地を対象とした航空機リモ-トセンシング *中坪 あゆみ, 田中 勝千, 杉浦 俊弘, 皆川秀夫

[P3-253] ゾ-ニングと管理者の交互作用が里山の林床植生を変える *土屋一彬,大黒俊哉,武内和彦(東大院・農)

[P3-254] 樹皮剥ぎを用いた樹液食甲虫の誘引-昆虫採集に向けた森づくりの手法開発- *美齊津裕太,山本貴紀,上野徹,島田尚樹,小林紀博,天田圭助,高橋一秋(長野大,環境ツ-リズム)

[P3-255] イノシシによる水稲被害のレベルに影響を与える景観要因及び被害レベルが決まる空間スケ-ルの特定 *久保達也,高田まゆら(帯畜大),鈴木 牧(東大演習林),落合啓二(千葉県博),浅田正彦(生物多様性センタ-),宮下 直(東大院農)

[P3-256] 絶滅危惧維管束植物を指標とした里地里山ホットスポット解析 *渡邉絵里子(横浜国立大学・環),林直樹(横浜国立大学),松田裕之(横浜国立大学)

[P3-257] Potential Influence of Aquatic Earthworm Branchiura sowerbyi on Mitigation of Methane Emission From Paddy Soil *Mitra, P (YNU), Kaneko, N (YNU), Yachi, S (YNU)

[P3-258] 都市近郊里山におけるイノシシの耕作放棄田利用状況 *平井茉美(東邦大学・理),浅田正彦(千葉県生物多様性センタ-)

[P3-259] 自然公園利用者のヒグマ遭遇に対するリスク認識の違い *久保雄広(北大・農),庄子康(北大・農)

[P3-260] 土壌環境制御による植生管理法の開発 第2報:土壌酸性化処理後1年間の植生モニタリング 森田沙綾香1・小柳知代1・藤間 充2・太田陽子3・楠本良延1・平舘俊太郎1 1農環研,2山口大学農学部附属農場,3緑と水の連絡会議

[P3-261] 水田の土着天敵コモリグモはレンゲによって増加する *山口 翔,水元駿輔,山下雅幸,澤田 均(静岡大・農),松野和夫,稲垣栄洋,市原 実,済木千恵子(静岡農林研)

[P3-262] 景観スケ-ルにおける希少樹木種の生活史特性と森林管理シナリオとの関連性 *石田敏(東北大・生命), 正木隆, 田中浩(森林総研), 中静透(東北大)

[P3-263] 除去法を用いたニホンジカの個体数推定 *田中幹展、瀧本岳(東邦大・理)

[P3-264] カヤネズミMicromys minutusの生息する半自然草原の管理 *岩本 菜々子(明治大・農),荘司 たか志(全国カヤネズミ・ネットワ-ク),倉本 宣(明治大・農)

[P3-265] シカ密度増加と人による森林利用は林床植生にどのように影響するのか-屋久島全島広域比較による解明-  *幸田良介(京大・生態研),辻野亮(地球研),揚妻直樹(北大・FSC),揚妻-柳原芳美(フリ-研究員),藤田昇(地球研)

[P3-266] 天然生針広混交林の択伐施業地における炭素貯留量の長期変化 *南雲未智,井上太樹(北大・環境科学),吉田俊也,柴田英昭(北大・北方生物圏FSC)

[P3-267] 30年生アカエゾマツ人工林に混交した広葉樹の成長過程 *加藤聡美,竹内史郎(北大・環境科学院),吉田俊也(北大・北方生物圏FSC)

[P3-268] 群馬県赤谷地域における治山ダムの設置・撤去が渓畔植生に与える影響 *林雄太,吉川正人(東京農工大・院・農),藤田卓(日本自然保護協会)

[P3-269] シカ過採食圧の放置と排除は埋土種子相にどのように影響するのか-土の中から探る植生回復可能性の評価-  *本田美里(京大・農),阪口翔太,山崎理正,高柳敦(京大院・農)

[P3-270] 佐渡島の水田における両生類の個体数決定要因 : 農法と景観構造からの評価 *宇留間悠香, 小林頼太, 宮下直(東大・農)

[P3-271] 分散パタ-ン解明を目的としたスカシバガ類の生体内微量元素分析 *工藤誠也(弘前大院・農生), 渡邉泉(東京農工大・農), 東信行(弘前大・農生)

[P3-272] 風倒木処理がエゾシカの採食選択に与える影響 *森谷佳晃, 森本淳子, 中村太士(北大院農)

[P3-273] 移動している野生動物検出のための隣接画像間の対応点取得アルゴリズム *大石優(筑波大), 松永恒雄(国環研)

[P3-274] 蒙古草原における農薬の生態リスク管理 *ソリゴガ、松田裕之

[P3-275] 様々な管理手法による竹林の環境経済的評価-兵庫県淡路地域のケ-ススタディ- *池野優子(阪大・工), 松井孝典(阪大・工),町村尚(阪大・工),加藤悟(阪大・工)

[P3-276] 微量元素分析を用いたオオクチバスの生息地推定 *井上博元(弘前大・農),野田香織(弘前大・理工),渡邉泉(農工大・農),東信行(弘前大・農)

[P3-277] 市街地の法面における植物群落の遷移と外来種・園芸種の侵入に関する研究 前川恵美子, 武田義明(神戸大・人間発達)

[P3-278] 都市域のランドスケ-プ構造がチョウ類の分布に与える影響 *前角達彦,須田真一(東大院・農),角谷拓(国環研),鷲谷いづみ(東大院・農)

[P3-279] 都会で暮らせる人、暮らせない人:都市化傾度と哺乳類の生態的特性 *斎藤昌幸,小池文人(横浜国大・環境情報)

[P3-280] ヨコエビに研究者の”アイ”を -同定ガイドブックの作成事例- *小川洋,風呂田利夫(東邦大・理)

[P3-281] ヘイケボタルを対象とした市民参加型手法の検討 *柿本恵里那(東邦大院・理・生物),長谷川雅美(東邦大・理・生物)

[P3-282] アイスブレイキング型環境教育プログラム-楽しみながら森の生態系サ-ビスを学ぶ- *柳貴洋(長野大・環境ツ-リズム),三上光一(農環研・生物多様),高橋一秋(長野大・環境ツ-リズム),佐藤哲(長野大・環境ツ-リズム)

[0] トップ
[1] セッション一覧