[P1-216] タイ南部のフタバガキ林に生息するサイチョウ類が散布する果実の特性
[P1-217] 鳥散布型樹種の分布拡大および定着要因
[P1-218] 里山二次林における植栽イヌマキからの動物による侵入・定着
[P1-219] 開花時期で異なる結実率が明らかにするアゲハチョウ送粉効果
[P1-220] デイゴの蜜分泌と送粉者の訪花時間−特にオリイオオコウモリの利用について−
[P1-221] 花色変化は何のシグナル? 〜ハコネウツギ(変化型)とタニウツギ(不変型)における繁殖形質の比較〜
[P1-222] ツリフネソウ−キツリフネ間における繁殖干渉の検出
[P1-223] ホタルブクロの花における雄性期-雌性期の蜜分泌パターンとマルハナバチ類の訪花パターンの関係
[P1-224] 送粉者の行動と開花フェノロジーから予測する植物群集内の花色構成:既存データを用いた検証
[P1-225] ササユリとジンリョウユリの訪花昆虫と花形質の比較
[P1-226] 昆虫体表付着花粉による秋田市近郊植物群集の訪花者ネットワーク
[P1-227] ホオノキの送粉及び実生の父系解析で明らかになった有効花粉流動の年変動
[P1-228] アゲハとスズメガによる花色・花香の選択:花粉一粒PCRを用いた実測
[P1-229] 熱帯と温帯におけるアカメガシワ属の送粉生態
[P1-230] コロニーの今日の献立はどう決まる?〜マルハナバチが個体ごとに集める花粉に注目して〜
[P1-231] 日本産スイカズラ属(Lonicera)の送粉様式について
[P1-232] First evidence of directed dispersal by carnivores; a case study on common palm civets in the Tabin Wildlife Reserve, Sabah, Malaysia
[P1-233] ミズキの結実期個体差が果実食鳥類の訪問頻度に与える影響
[P1-234] 暖温帯域におけるシロハラの種子散布者としての働き
[P1-235] 種子を落として帰巣するオオズアリによる種子散布
[P1-236] ツキノワグマによる種子散布距離に結実量の変動が及ぼす影響
[P1-237] スギ人工林内で生育するマテバシイ稚樹はどこからやってきたのか?
[P1-238] 個々の種子の形質が当年生実生の生存過程に与える影響 −コナラ種子における非破壊成分分析法を用いたアプローチ−
[P1-239] 異なる環境間での鳥類による種子散布特性の比較