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[PA2-033] ゲノムワイドSNPデータに基づくハクサンハタザオの系統地理解析 *久保田渉誠(日大・生物資源,東大・院・総合文化),岩崎貴也(京大・生態研),三浦憲人(ホシザキグリーン財団 ),永野惇(京大・生態研),花田耕介(九州工大,理研CSRS),彦坂幸毅(東北大・院・生命),伊藤元己(東大・院・総合文化),森長真一(日大・生物資源)
[PA2-034] 東アフリカ半乾燥地域に分布するMelia volkensiiの遺伝構造とその成立要因 *花岡創 (林育セ), Stephen Omondi (KEFRI), 松下通也 (林育セ), John Gicheru, Joseph Machua (KEFRI)
[PA2-035] 東海地方のフモトミズナラとその近縁種の遺伝的変異 *玉木一郎(岐阜県森文ア),大洞智宏(岐阜県森林研),大澤隆文(ダルハウジー大),松本麻子(森林総合),齊藤陽子,井出雄二(東京大)
[PA2-036] 佐渡島での白花化現象はなぜ起こるのか?ホタルブクロを用いた要因の検証 *阿部晴恵, 新潟大・農, 中山千歳
[PA2-037] 海峡の歴史と現在の海流がハマナスの遺伝的構造に残した痕跡 *永光輝義(森林総研・遺伝)
[PA2-038] 希少樹種クロボウモドキ(バンレイシ科)の個体群構造 *指村奈穂子(琉球大・熱生研)、池田明彦(品川区公園課)、大谷雅人(森林総研・林育セ)、澤田佳宏(兵庫県大・緑環境)、須貝杏子(森林総研)、 内貴章世(琉球大・熱生研)、古本良(森林総研・林育セ)、横川昌史(大阪自然史博)
[PA2-039] 異質倍数体植物ミヤマハタザオにおいて隣接集団間のトライコーム変異をもたらす至近要因:重複する機能遺伝子GL1の多型パターン *平尾章,田中健太(筑波大・菅平セ)
[PA2-040] アカマツ天然集団の景観スケールにおける成木と散布種子の遺伝的関係 *岩泉正和,磯田圭哉(森林総研林育セ関西),大谷雅人,佐藤新一,那須仁弥,生方正俊(森林総研林育セ)
[PA2-041] 温帯性木本ツルの登攀程度と宿主植生構造の関係 西尾孝佳, 森孝弘(宇都宮大・雑草里山セ)
[PA2-042] 桑ノ木台湿原の花粉分析に基づく完新世後期の“鳥海ムラスギ”の変遷 *池田重人, 志知幸治, 岡本透(森林総研), 林竜馬(琵琶湖博)
[PA2-043] 過去に炭焼きが行われた落葉広葉樹二次林における希少種ヤエガワカンバの分布 *大津千晶, 長池卓男(山梨県森林研)
[PA2-044] 半寄生植物ツクバネの分布と地形 *加藤正吾,荒井亮一,小見山章(岐阜大・応用生物)
[PA2-045] ヤクシマザル糞内にあるアコウ種子の遺伝的多様性 *金谷整一(森林総研九州)・大谷達也(森林総研四国)
[PA2-046] 北海道東部におけるトドマツの成長・材質の変異と地域環境との関連 *石塚航,今博計,来田和人,黒丸亮(道総研・林業試)
[PA2-047] センダングサはなぜいなくなったのか-標本データから分布変遷を推定する- *吉崎雄宏(1),高倉耕一(1),西田佐知子(名古屋大博物館),西田隆義(1) 1滋賀県大・環境
[PA2-048] 東京大学富士癒しの森研究所のブナ産地試験地における葉形態の産地間・系統間変異 大谷雅人,高橋誠(森林総研林育セ),後藤晋(東京大院・農)
[PA2-049] 鳥による種子散布は樹木の更新に役立つか?―実生の発生・生残への影響― *直江将司(森林総研),正木隆(森林総研),山崎良啓(京大院農),酒井章子(京大生態研)
[PA2-050] 蛇紋岩植物シュンジュギクの遺伝構造解析 *石川直子, 森下洋子, 阪口翔太, 伊藤元己 (東大・院・総合文化)
[PA2-051] 島嶼群で異なるリュウキュウマツの休眠と年輪生長 *飯島友(千葉大・園芸),工藤佳世(農工大・農)
[PA2-052] 台風撹乱後の樹木の枯死率の種間差とその要因 *齊藤哲(森林総研), 永松大(鳥取大・地域), 山川博美(森林総研・九州), 新山馨(森林総研)
[PA2-053] シナノザサ開花後1年間の生残 鈴木重雄(立正大・地球環境)
[PA2-054] 最多密度状況下におけるミズナラ劣位個体の挙動 田代直明(九大・演習林)
日本生態学会