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[P3-001] イシダタミガイの年輪分析による年齢査定とサイズ頻度分布 橋野智子(鹿児島大・理),*冨山清升(鹿児島大・理)
[P3-002] 無顎類カワヤツメ陸封集団における生活史可塑性の検証 *山崎裕治,長井輝美(富山大・院理工),稲葉修(南相馬市博)
[P3-003] エゾサンショウウオ幼生における共食いと集団の齢構成の関係について *道前洋史(北里大・薬)
[P3-004] 潮間帯上部に生息する巻貝の生息環境と殻色多様性に関する研究 *河合渓(鹿児島大・多研セ),森脇広,永迫俊郎(鹿児島大・法文),奥野充(福岡大・理),R.Crocombe (USP),G.McCormack (Cook NTH),G.Cowan,P.T.Maoate (Cook Gov.)
[P3-005] 潜葉虫ネズミモチクロホソガの葉内における潜葉部位の季節変化 綾部慈子
[P3-006] コホート解析によるモクズガニの自然個体群での寿命の推定 小林 哲(佐賀大・農)
[P3-007] オキナワオオミズスマシの飼育・繁殖から見た生活史 *野本康太、奥山清市(伊丹市昆虫館)
[P3-008] Heat Shock Proteinによる寿命と産卵数のトレードオフ *岡田泰和,寺村皓平,高橋一男
[P3-009] 神奈川県愛川町におけるイトアメンボの活動期及び越冬期の分布状況 *松村和音(東海大院・人間環境),松澤貴之(東海大・教養),大木悦子(あいかわ自然ネットワーク),田島文忠(シャープゲンゴロウモドキ保全研),北野忠(東海大・教養)
[P3-010] Life histories of endangered marine insects Halobates matsumurai and Asclepios shiranui (Hemiptera:Gerridae) *Ikawa, T. (Morioka College), Nozoe, Y. (Kujukushima Aquarium), Yamashita, N., Ohnoki, S. (Morioka College), Nishimura, N., Yusa, K., Komaba, M. (Kujukushima Aquarium), Hoshizaki, S. (Univ. Tokyo), Kawakubo, A. (Kujukushima Aquarium)
[P3-011] 子育てするクワガタムシ? -チビクワガタの集団生活における幼虫への作用- *森 英章(自然研),千葉 聡(東北大・生命科学)
[P3-012] 水田棲両生類の越冬場所探索の試み *島田知彦, 今村彰生, 大西信弘(京都学園大・バイオ環境)
[P3-013] 琵琶湖周辺の水田地帯に遡上する魚類の日周変化 *金尾滋史(多賀町博/滋賀県大院・環境), 舟尾俊範, 田和康太(滋賀県大院・環境), 前畑政善(琵琶湖博), 沢田裕一(滋賀県大・環境)
[P3-014] 農地および庭園におけるアズマモグラの空間利用と活動様式 森田光一・大野浩史(富山大・理)・河合幸樹(富山大院・教育)・吉村一輝(富山大・教育)・*横畑泰志(富山大院・理工)
[P3-015] 自動録音装置を使った谷戸田におけるカエル類の音声モニタリング *戸金大(明治大・院・農),福山欣司(慶應大・生物),今津健志(東邦大・理),倉本宣(明治大・農)
[P3-016] メダカの尻鰭の伸長パターンへの水温環境の影響とその緯度間変異 *三宅崇, 山平寿智(新潟大・院自然科学)
[P3-017] 秋から初冬にかけてのエゾヤチネズミの体液性免疫反応:齢および繁殖状態の違い 楠本華織(佐賀大院・農)
[P3-018] スズメによるガの成虫捕食にみられる雌雄差 櫻井麗賀(京大・理)
[P3-019] クワガタムシは材食性?それとも菌食性? 棚橋薫彦,松下範久,久保田耕平,富樫一巳(東大院農)
[P3-020] メダカにおける遊泳能力の緯度間変異に関する研究 *鈴木雄也,三宅崇,山平寿智(新潟大・院・自然科学)
[P3-021] メダカの成長速度の緯度間変異における種内および種間パターンについて *阿部真和,山平寿智(新潟大・院・自然科学)
[P3-022] 鳥類において紫外線は特別チャンネルか?:社会寄生者の例から 田中 啓太(理研BSI/学振PD),森本 元(立教大院・理・生命理学),上田 恵介(立教大・理・生命理学)
[P3-023] 2種のカマキリ間におけるハリガネムシ寄生率はなぜ違うのか 〜モデルと実験からの推察〜 *福井 尭 , 大串 隆之 (京大生態学研究センター)
[P3-024] ヤマネによる2タイプの巣箱の利用比較 *玉木恵理香(筑波大・生物資源),杉山昌典(筑波大・農林技術センター),門脇正史(筑波大・生命環境)
[P3-025] 愛知県におけるニホンアカガエル成体の食性の生息環境による違い *水野雄介,近藤慶一,橋本啓史,新妻靖章(名城大・農),大畑孝二((財)日本野鳥の会・サンクチュアリ室)
[P3-026] キアゲハの温度反応に見られる表現型可塑性の地理的変異 *加藤秀之,川喜多愛,石原道博(大阪府立大学院・理)
[P3-027] 里山林のギャップ内を主たる生活の場とするノシメトンボの採餌活性と餌獲得量 *加藤賢太, 渡辺 守(筑波大・生物)
[P3-028] シャープマメゾウムシの世代間にみられる卵サイズ変異 *川本さつき, 石原道博(大阪府大・理)
[P3-029] 深海ハコエビに付着するヒメエボシの生活史と宿主上での分布 *山口幸(海洋研究開発機構), 金子篤史(沖縄美ら海水族館)
[P3-030] 三陸沿岸に来遊するアカウミガメCaretta carettaの摂餌選択に関する研究 *詫間峻一(東大・海洋研),Christopher D. Marshall(テキサスA&M大),楢崎友子,佐藤克文(東大・海洋研)
[P3-031] 環境温度と同居個体の存在がヒメネズミの日内休眠に及ぼす影響 *大久保慶信(宮崎大学・院・農工),高橋俊浩(宮崎大学・農),森田哲夫(宮崎大学・農)
[P3-032] 個体発生に伴い現れる栄養多型:方向づけへ遡る *桑野真也(北大・水産科学院),西村欣也(北大・水産科学研究院)
[P3-033] 高山林にて地上営巣する鳥の繁殖失敗原因:テンによるルリビタキ巣への高い捕食圧 *森本元(立教大・理)・田中啓太(理研 BSI/学振)・佐久間文男・矢野晴隆(株式会社 元)・上田恵介(立教大・理)
[P3-034] マダガスカル西部乾燥林におけるカメレオンの生活史特性 *高橋洋生(自然研), 森哲(京都大・理), 長谷川雅美(東邦大・理)
[P3-035] Daphnia(ミジンコ)における休眠卵生産量の種内変異 *野村篤之,占部城太郎(東北大・生命)
[P3-036] 初期生活史の異なるクサフグとトラフグにおける紫外線耐性の個体発生と種差 *福西悠一,益田玲爾,山下洋(京大・フィールド研)
日本生態学会