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[P2-218] 群集系統関係に対する違法伐採の影響-カンボジアのコンポントムプロットを用いて- 遠山弘法
[P2-219] 東南アジア熱帯雨林における多孔菌類の種多様性:低緯度地域では種多様性が高いのか? *山下聡(森林総研),服部力(森林総研関西),岡部貴美子 (森林総研)
[P2-220] 日本の天然林の多様性指数 正木隆(森林総研)
[P2-221] DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究.(1) ユスリカ群集解析のためのDNAバーコーディングの適用法について *上野隆平, 今藤夏子, 大林夏湖, 玉置雅紀, 高村健二(国立環境研・生物)
[P2-222] DNAバーコーディングを適用したユスリカ科昆虫の多様性の研究.(2) ユスリカ亜科Chironomus 属におけるCOI塩基配列の種内・種間変異 *大林夏湖、今藤夏子、上野隆平、玉置雅紀、高村健二(国立環境研・生物)
[P2-223] ブナ林を中心とした菌類・植物共生網の解析と生物相互関係データベース *細矢 剛,保坂健太郎,奥山雄大,大村嘉人,樋口正信,門田裕一,齊藤由紀子
[P2-224] ボルネオ島における焼き畑後の森林遷移と生物多様性の回復過程 *高野(竹中)宏平(東北大), 市岡孝朗(京大), 中川弥智子(名古屋大), 岸本圭子(東大), 山下聡(森林総研), 徳本雄史(名古屋大), 福田大介, 鴨井環(愛媛大), 加藤裕美(早稲田大), 永益英敏(京大), 市川昌広(高知大), 百瀬邦泰(愛媛大), 中静透(東北大), 酒井章子(地球研)
[P2-225] 樹木多様性と生産量の関係:天然林生態系プロットのデータ解析 *岩井紀子,渡部賢, 澤田晴雄(東大演習林)
[P2-226] ニワウルシの繁殖特性-根萌芽個体の形態的特徴についてー 小川奈保美(日本大学大学院)
[P2-227] 微生物群集の系統的多様性の全球パターン *藤井正典(東大・秩父演習林)、伊藤亮太(千葉大・理)、平尾聡秀(東大・秩父演習林)
[P2-228] ハルリンドウの生育地環境評価からみた愛知県生態系ネットワークの現状と環境教育への利用法提案 *味岡ゆい(中部大・現教),長谷川友美,藤井一憲,南基泰(中部大・応生)
[P2-229] 採草地の管理変化が花の多様性を減少させる: 植生高の変化による開花制限 *永田優子, 内田圭, 丑丸敦史(神戸大・人間発達環境)
[P2-230] 植生環境と周辺土地利用が異なる緑地における節足動物相の比較 富田基史,阿部聖哉,松木吏弓(電中研)
[P2-231] 琵琶湖南湖における沈水植物と底生動物の分布 *井上栄壮,永田貴丸,石川可奈子(琵琶湖環境科学研究セ),西野麻知子(びわこ成蹊スポ大)
[P2-232] キアシナガバチにおける斑紋パターンの地理的変異と単系統性 *斎藤歩希(立正大学),大久保真由華(茨城大学)
[P2-233] 生物多様性を"自分ごと"にすることは可能か?~科学館での展示と対話による活動 *寺村たから,石川菜央,西原潔,野副晋,本田隆行,佐尾賢太郎,松山桃世,豊田倫子,黒川紘美,岡野麻衣子,森田由子,池辺靖(日本科学未来館)
[P2-234] エゾシカCervus nippon yesoensisの長期高密度化が食糞性コガネムシの多様性にどのような影響を与えるか?―高密度地域洞爺湖中島と湖畔の森林を比較して― *赤羽俊亮(酪農学園大学・野生動物),日野貴文(酪農学園大学・野生動物),吉田剛司(酪農学園大学・野生動物)
[P2-235] 水生動物を用いた"川の健康診断":全国および地域スケールでの試み *赤坂卓美, 森 照貴, 竹川有哉, 石山信雄, 井上幹生, 三橋弘宗, 河口洋一, 鬼倉徳雄, 三宅 洋, 片野 泉, 一柳英隆, 中村太士
[P2-236] 機能的アルファ・ベータ多様性と群集集合則 片渕正紀(西双版納熱帯植物園)
[P2-237] 時空間スケールからみた食物網と生態ピラミッド 桜谷保之(近畿大・農・環境生態)
[P2-238] ヴェトナム・カッティエン国立公園で捕獲されたネズミ科のDNAバーコーディング法を用いた種同定及び餌資源調査 *南基泰,石澤祐介,白子智康,上野薫(中部大院・応用生物),味岡ゆい(中部大・現代教育),Do Tan Hoa,Tran Van Thanh(カッティエン国立公園),山田祐彰(農工大院・農学研)
[P2-239] 環境DNAを用いてタイ肝吸虫の生態を探る *源利文(神戸大院・人間発達環境)、中貴文、船津耕平(龍谷大・理工)、神松幸弘(京都大・生態研)、川端善一郎(地球研)、丸山敦(龍谷大・理工)、Tiengkham Pongvongsa(ラオス国保健省)、門司和彦(地球研)
[P2-240] Unique genetic structure of an arctic-alpine plant, Vaccinium vitis-idaea (Ericaceae), in the Japanese archipelago *Ikeda, H. (KAHAKU), Yoneda, Y. (Kyoto Univ.), Higashi, H. (Kyoto Univ.), Brochmann, C. (Oslo Univ.), Setoguchi, H. (Kyoto Univ.)
[P2-241] 福島県岩瀬郡唐沢山の生物相 I・動物編 *西村麻利子(神田外語大)、飯島明子(神田外語大)、木原正博((社)新聞協会)、小林到((株)エヴィット研究所)、高橋円、寺田美奈子、中山聖子(東邦大・東京湾セ)
[P2-242] 福島県岩瀬郡唐沢山の生物相 II・植物・菌類編 *小林到((株)エヴィット研究所)、飯島明子(神田外語大)、木原正博((社)新聞協会)、高橋円、寺田美奈子、中山聖子(東邦大・東京湾セ)、西村麻利子(神田外語大)
[P2-243] グローバルヒストリーとグローバリゼーションのなかの生物多様性 須賀 丈(長野県環境保全研)
日本生態学会