[P1-268] Small-clawed otters in Indonesian rice fields: Latrine-site characteristics and visitation rates　*Aadrean (Kanazawa University), Usio, N. (Kanazawa University)

[P1-269] なぜ派手な幼体が捕食者の攻撃から回避できるのか？　ニホントカゲの体型変化と逃走パフォ-マンスの違い　原田龍一　滋賀県立大学環境科学部

[P1-270] 誰についていこうか？－野生ボノボ（Pan paniscus）における、遊動開始の意思決定－　*徳山奈帆子（京都大・霊長研）、古市剛史（京都大・霊長研）

[P1-271] 林分構造の違いからみたヤマネの生息地選択　*羽方大貴（筑波大・生命環境） , 藤岡正博（筑波大・生命環境系） ,俵薫乃子（筑波大・生命環境）

[P1-272] 可動サンゴに棲み込む新たな共生者の発見～ムシノスチョウジガイ属・スツボサンゴ属のサンゴと共生するホシムシおよびヤドカリ～　井川桃子*、加藤真（京大院・人環）

[P1-273] 捕食者であるヤマカガシの存在によるツチガエルのdistresscallの変化　*松尾遼馬(九大院・シス生)、吉村友里(九大院・農)、粕谷英一(九大・理・生物)

[P1-274] ハリガネムシに寄生されたカマキリの繁殖行動　*黒田剛広，高見泰興（神戸大・発達科）

[P1-275] 2種のアメンボにおいて、他種の存在が産卵に与える影響　*直塚翔吾（九大・システム生命・生態）, 平山寛之, 粕谷英一（九大・理・生態）

[P1-276] ヤマガラとシジュウカラの巣の地域間比較　*南　美月，近藤　崇，肘井直樹（名古屋大・生命農・森林保護）

[P1-277] メクラヘビによるシロアリ頭部切断行動　*水野尊文(京工繊大), 児島庸介(京大・理)

[P1-278] Sexual allocation of the barnacle, Balanus rostratus　*Masami Tamechika(Kamo Aquarium), Satoshi Wada(Hokkaido University), Kohei Matsuno(National Institute of Polar Research)

[P1-279] 網室内での社会性ネットワークは繁殖を説明できるか？：トキの場合　*越田智恵子（筑波大・生命環境）,益子美由希（農環研）,徳永幸彦（筑波大・生命環境）

[P1-280] 横風を相殺しつつ帰巣するオオミズナギドリ　*後藤佑介(東大・大海研),依田憲(名大・環境),佐藤克文(東大・大海研)

[P1-281] ミツバチの採餌行動におけるエネルギー収支　*澤井穂高，岡田龍一,吉田澪,大橋瑞江，木村敏文，池野英利（兵庫県立大・環境人間）

[P1-282] Does Wolbachia alter egg-laying behavior of host species?　*Numajiri, Y. (Univ. of Tsukuba), Toquenaga, Y. (Univ. of Tsukuba)

[P1-283] カラ類3種の育雛行動における雌雄間の比較　*近藤　崇, 早瀬晴菜, 肘井直樹 (名古屋大・生命農・森林保護)

[P1-284] シジュウカラ・ヤマガラにおける給餌様式と雛間競争　*早瀬晴菜, 近藤　崇, 肘井直樹　（名古屋大・生命農・森林保護）

[P1-285] 屋久島に生息するニホンザルにおけるエネルギーバランスの季節変化　*栗原洋介, 半谷吾郎（京都大・霊長研）

[P1-286] 社会性昆虫の概日リズムと社会的相互作用　藤岡春菜(東大・広域), 阿部真人(国立情報研), 嶋田正和(東大・広域), 岡田泰和(東大・広域)

[P1-287] 成長段階を通しての個性の観察：クローンヤモリを用いたアプローチ　酒井理（京大・理）

[P1-288] 同所的に繁殖するトノサマガエル属2種における繁殖行動の違いと繁殖干渉の可能性　*伊藤真（京大院・理・動物行動）,本間淳（琉球産経／滋賀県大・環境）,中西康介（名大・院・環境／滋賀県大・環境）,寺澤祐貴,羽田野遥平,西田隆義（滋賀県大・環境）

[P1-289] グッピーのメスの脳で発現する配偶者選好行動に関わる遺伝子　*稲田垂穂(東北大・生命),佐藤綾(群馬大・教育),牧野能士(東北大・生命),河田雅圭(東北大・生命)

[P1-290] 高知県中土佐町におけるニホンザルの環境選択と食性　*寺山佳奈（高知大・理）,金城芳典（四国自然史科学研究センター）,加藤元海（高知大・黒潮）

[P1-291] 過採食環境下における防鹿柵の開閉がニホンジカの食物構成へ与える影響 ―DNAバーコーディングによる食性解析―　*古田智博, 池川凜太郎 (京大院・農), 鈴木節子 (森林総研), 高柳敦, 井鷺裕司 (京大院・農)

[P1-292] ヤマトシロアリの初期コロニーにおける攻撃行動と異なる条件下での比較　*竹内智勇,北出理　茨城大学

[P1-293] チクゼンハゼはアナジャコよりもスナモグリがお好き？：ウキゴリ属魚類による巣穴利用のニッチ分化　*邉見由美（高知大・黒潮），乾隆帝（山口大・理工），伊谷行（高知大・黒潮）

[P1-294] オオアシトガリネズミの野生下及び飼育下における行動　*黒田祐樹¹、小森茜²、下井岳²、亀山祐一¹　1:東農大院生物　2:東農大生物

[P1-295] なぜ嫌う？シカが忌避するタヌキのため糞場　*長野秀美(京大・農), 福本繁(自営業), 高柳敦(京大・農)

[P1-296] タンザニア・マハレ山塊国立公園における森林棲アフリカヒョウの生息数と他地域との比較　*仲澤伸子(京都大・野生研)、大谷ミア(京都大・野生研)

[P1-297] 分割可能な餌を運ぶ種の給餌行動~シジュウカラとヤマガラを比較して〜　*石井絢子(九大院・シス生), 粕谷英一(九大・理・生物)

[P1-298] マングローブ林において底生生物の巣穴崩壊・新生を促す環境要因　*江川遼平(東工大・情報理工),Sharma,S.(ハワイ大),安岡潤(川崎重工),田野倉佑介,Ratino,S.,灘岡和夫(東工大・情報理工)

[P1-299] Behavioural observation of a commensal gastropod, Syphopatella walshi.　*Tsujita, T.(Kyushu Univ., AMBL), Tokeshi, M.(Kyushu Univ., AMBL)

[P1-300] 野付半島に生息するシカは季節で行動は変わるのか？-定住型個体の季節的行動変化-　*佐藤瑞奈（酪農学園大院・野生動物）,石下亜衣紗（別海町観光開発公社），吉田剛司（酪農学園大院・野生動物）

[P1-301] 河川におけるオイカワ(Opsariichthys platypus)の摂餌行動について　武村達也(龍谷大・院理 ), 豊福晋作(龍谷大・院理), 遊磨正秀(龍谷大・理)

[P1-302] スマートフォンを用いたイノシシ用箱ワナの稼働情報の取得に関する研究　*岩本　彩　広大・院・生物圏科学, 谷田　創　広大・院・生物圏科学

[P1-304] Trade-off between longevity and fecundity under crowding in Daphnia magna　*WANG,Xiao-Hang,TANABE,Syoko,BAN,Syuhei

日本生態学会