[PA1-027] オオヤマオダマキにおける雄期・雌期の蜜分泌パターンの集団間比較:花内距間での蜜量ばらつきとポリネーターの訪花行動の関係
[PA1-028] 大きな接合子は有利?:エゾヒトエグサの特性を活かす
[PA1-029] 中山間地域の水田生態系における植物種多様性の保全に必要な空間スケールの検討
[PA1-030] 異型異熟樹種ナンキンハゼの経年変化
[PA1-031] 緯度勾配に沿ったオオバナノエンレイソウ個体群の適応度の比較
[PA1-032] 風穴地を含む地域における高山植物コケモモ集団の遺伝構造―隔離個体群の維持機構―
[PA1-033] 異なる積雪環境が高木性樹木サワグルミの樹形と生活史に与える影響
[PA1-034] 同所的に存在するツユクサとケツユクサにおける繁殖干渉の可能性
[PA1-035] 隠された生活史ステージ
[PA1-036] なぜカタバミは夜に花を閉じるのか
[PA1-037] 異なる標高に分布するアキノキリンソウ(広義)の表現型の違いは環境によるか?:共通圃場実験
[PA1-038] Effects of local conspecific abundance on seed set and seed predation, and control of Carpinus laxiflora (Betulaceae) population density
[PA1-039] 花粉を出さないオガラバナの雄蕊の機能は何か
[PA1-040] 春植物が生えていた場所には他の季節に何が生えているか
[PA1-041] Aucuba japonica Thunb.2変種の生活史形質に対する齢の影響
[PA1-042] 函南原生林を構成する樹種の株構造: 葉群配置戦略としての多様な萌芽性
[PA1-043] 萌芽樹種の株構造における10年間の変化:渓谷林の下層優占種チドリノキについて
[PA1-044] 硫気荒原に生育するツクシテンツキの生態的特性:発芽と初期成長
[PA1-045] 遺伝子に刻まれたビロウの歴史 ―九州・四国に点在するビロウ集団はいかにして成立したのか―
[PA1-046] 北海道阿寒湖における球状マリモの大量打ち上げ現象を挟んだ集団構造の変化
[PA1-047] 佐渡島の林道法面におけるモウセンゴケの個体群動態と生育環境
[PA1-048] 着生位置が異なる2タイプの開放花をつけるイブキスミレの繁殖戦略
[PA1-049] クローナル植物の節間長に遺伝子型や栄養塩量は影響するか?
[PA1-050] 立山における高山植物の開花フェノロジー:開花時期と開花数の経年変動について
[PA1-051] 盗蜜者がサワギキョウの蜜生産に及ぼす影響:盗蜜排除との比較から
[PA1-052] ナガバジャノヒゲの多胚種子による繁殖戦略:種子の大きさと種子あたりの胚数が、実生サイズに与える影響
[PA1-053] タンポポにおける繁殖干渉-花粉干渉が結実に与える影響を個体レベルで検証する
[PA1-054] 異なる標高でのシモフリゴケの繁殖様式
[PA1-055] 琵琶湖産クロモの生育特性
[PA1-056] 北海道奥尻島ブナ個体群の起源を探る -北上山地ブナ個体群との遺伝的多様性の比較-
[PA1-057] 植物が花成タイミングを決定する分子メカニズム
[PA1-058] 熱帯樹種の実生における病害による負の密度効果と葉内菌群集の関係
[PA1-059] 栽培実験に基づくオオバタネツケバナ渓畔・潮汐集団の適応戦略
[PA1-060] 京都市近郊林における遷移進行による野生ツツジ属2種の樹冠部の可塑性が株構造に与える影響
[PA1-061] モクセイ科における祖先的なニ対立遺伝子型自家不和合性と異花柱性への進化