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[P2-B-063] エゾシカが森林に及ぼす影響を把握する:簡易評価と詳細評価 *明石信廣, 雲野明, 南野一博(北海道立総合研究機構林業試験場)
[P2-B-064] 大量シーケンスを用いた魚類環境DNAの多種・定量的モニタリング *潮雅之(京都大・生態研セ, JSTさきがけ), 村上弘章(京都大・フィールド研), 益田玲爾(京都大・フィールド研), 佐土哲也(千葉中央博), 宮正樹(千葉中央博), 櫻井翔(龍谷大・理工), 山中裕樹(龍谷大・理工), 源利文(神戸大・院・人間発達環境)
[P2-B-065] 植物プランクトンブルームの客観的識別手法における連続撮影画像の有効性 *中野善(水産機構・西海水研), 永井信(JAMSTEC)
[P2-B-066] 土壌流出に伴い化学特性が変化した土壌は、草本植物の初期成長を種特異的に制限する:野生化ヤギの撹乱を受けた小笠原諸島の事例 *畑憲治(首都大・理工), 平舘俊太郎(農研機構・農環研), 可知直毅(首都大・理工)
[P2-B-067] 漁船数の配分と資源管理に関する考察 *岩田繁英(東京海洋大学)
[P2-B-068] 日本におけるチョウ類相の地域クラスタリング *斎藤昌幸(農工大・農), 小柳知代(学芸大・環境教育セ), 赤坂宗光(農工大・農)
[P2-B-069] 山陰海岸国立公園におけるニホンジカとユウスゲは共生できるか *森豊彦(人と自然の共生ネット)
[P2-B-070] 千曲川河川敷における外来植物の生育制御:塩化アルミニウム処理による土壌酸性化の効果 *平舘俊太郎(農研機構 / 農環研), 岩井久(国交省 / 千曲川河川事務所), 平林亮(国交省 / 千曲川河川事務所), 窪宗昭(国交省 / 千曲川河川事務所)
[P2-B-071] 遊水地が持つ湿地性生物の生息場としての機能-北海道千歳川遊水地群での検証- *山中聡(北海道大学農学部), 石山信雄(北海道大学農学部), 先崎理之(北海道大学農学部), 森本淳子(北海道大学農学部), 北沢宗大(北海道大学農学部), 赤坂卓美(帯広畜産大学), 中村太士(北海道大学農学部)
[P2-B-072] 気候変動シナリオに基づく土地改変と生物多様性の関係性を探る *小林勇太, 岡田慶一, 森章(横浜国立大学)
[P2-B-073] 植物との触れ合いは健康を促進する:メタ解析による検証 *曽我昌史(東京大学農学部), Gaston, Kevin(エクセター大学), 山浦悠一(森林総合研究所)
[P2-B-074] 天然林と人工林の小流域におけるトビケラ群集の特徴 *速水将人(道総研・林業試験場), 長坂有(道総研・林業試験場), 長坂晶子(道総研・林業試験場), 伊藤富子(北海道水生生物研究所)
[P2-B-075] 苗木植栽による渓畔林の再生を検証する *崎尾均(新潟大学農学部)
[P2-B-076] エゾオオマルハナバチの遺伝構造:在来種を用いた商品作物の受粉の可能性 *竹内剛(京都産業大学総合生命科学部), 高橋萌(岐阜大学応用生物科学部), 西本愛(京都産業大学総合生命科学部), 清拓哉(国立科学博物館), 土田浩治(岐阜大学応用生物科学部), 野村哲郎(京都産業大学総合生命科学部), 高橋純一(京都産業大学総合生命科学部)
[P2-B-077] 木曽山脈 極楽平カールにおける融雪時期と開花フェノロジーの年変化 *尾関雅章(長野県環境保全研究所), 須賀丈(長野県環境保全研究所), 浜田崇(長野県環境保全研究所), 小熊宏之(国立環境研究所), 井手玲子(国立環境研究所)
[P2-B-078] 米国西海岸の海浜砂丘における植生管理と植生構造 *永松大, 岩里実季, 冨森加耶子(鳥取大学)
[P2-B-079] 極端な気候と植物種数・土地利用履歴・土壌との関係 *柳川亜季, 吉川沙耶花, 井芹慶彦, 鼎信次郎(東京工業大学)
[P2-B-080] シカによる植生被害強度はどのように変動するのか‐シカ生息密度及び人為的な生息地撹乱との関係‐ *幸田良介, 辻野智之(大阪府立環境農林水産総合研究所)
[P2-B-081] 保残伐と火入れによる林床植生の群集集合則変化 *辰巳晋一(横浜国大), Joachim Strengbom(スウェーデン農科大), Jari Kouki(東フィンランド大), 森章(横浜国大)
[P2-B-082] インドネシア熱帯林再生後9年間の変遷:生物(鳥・昆虫)、森林管理体制、環境教育 *関崎悠一郎(㈱インターリスク総研), 原口真(㈱インターリスク総研), N. Subeno(Gadjah Mada Univ.), A. Musyafa(Gadjah Mada Univ.), 秋葉勝敏(三井住友海上火災保険㈱)
[P2-B-083] 生活形の異なる林床草本が示した防鹿柵設置後3年の反応 *吉川正人(東京農工大学)
[P2-B-084] Revisiting Palearctic grasslands in Japan: conservation and management Ushimaru, Atushi(Kobe Univ.), Uchida, Kei(Univ. Tokyo), *Suka, Takeshi(Nagano Environ. Conserv. Res. Inst.)
[P2-B-085] 足立区桑袋ビオトープ公園における一般来園者によるアメリカザリガニ駆除活動の成果 *池上沙樹, 山下正哉(足立区桑袋ビオトープ公園)
[P2-B-086] 浸水災害ハザードと生物多様性の関係:福井県三方五湖流域における検証 内田圭, 篠原直登, *吉田丈人(東京大学総合文化研究科)
[P2-B-087] 奥秩父山地における認定鳥獣捕獲等事業者によるニホンジカ管理 *高橋聖生, 廣瀬大悟, 堀口悠太((株)Foresters PRO)
[P2-B-088] シカ不嗜好優占種の選択刈取・引抜により草本の種多様性を増す管理ー伊吹山のアカソとフジテンニンソウー *野間直彦(滋賀県立大), 井形篤志(滋賀県立大), 住田貴廣(滋賀県立大), 橋本果奈(滋賀県立大), 安原輝(滋賀県立大), 稗田真也(滋賀県立大), 石田未基(琵琶湖博物館), 森小夜子(近江ウェットランド研究会), 渡部俊太郎(京都大), 高柳敦(京都大)
[P2-B-089] 東京都青梅市の耕作放棄地における周辺環境と野生動物の行動の関係 *山本尚輝, 倉本宣(明大・農)
[P2-B-090] 谷戸環境における湿地帯の地下水位変動と植生との関係について *竹内大悟, 東出大志(早稲田大学自然環境調査室)
[P2-B-091] 継続的なタケノコの収穫がチシマザサ個体群の状態とタケノコ生産に及ぼす影響 *片山昇(京都大学・生態学研究センター, 北海道大学・フィールド科学センター), 岸田治(北海道大学・フィールド科学センター), 高木健太郎(北海道大学・フィールド科学センター)
[P2-B-092] Effects of forest cover on population change in rural Borneo *Shoko SAKAI(Kyoto University), Choy Yee Keong(Kyoto University), Keiko Kishimoto-Yamada(Niigata University), Kohey Takano(Forestry and Forest Products Research Institute), Masahiro Ichikawa(Kochi University), Hiromitsu Samejima(Institute for Global Environmental Strategies), Yumi Kato(Kyoto University), Ryoji Soda(Osaka City University), Masayuki Ushio(Kyoto University), Izuru Saizen(Kyoto University), Tohru Nakashizuka(Research Institute for Humanity and Nature, Tohoku University), Takao Itioka(Kyoto University)
[P2-B-093] 自然を活用した社会づくり:グリーンインフラによる防災・生物多様性・健康・地域活性化の取組み *上野裕介(東邦大学), 大澤剛士(農研機構), 西田貴明(三菱UFJ), 西廣淳(東邦大学)
[P2-B-094] 熱帯の長期環境録音データから鳥類のさえずりを検出する *藤田素子(京都大学), 丸山晃央(京都大学), 糸山克寿(京都大学), 奥乃博(京都大学, 早稲田大学), 神崎護(京都大学)
[P2-B-095] 市民参加型モニタリングを用いた利根運河堤防部の順応的管理手法の検討 *相澤章仁(千葉大・院・園芸学), 田中愛子(千葉大・園芸), 辻野昌広(日本生態系協会)
[P2-B-096] ため池を利用した水辺ビオトープの植生管理に関する研究 *長谷川夏実, 杉浦俊弘, 馬場光久(北里大学獣医学部)
[P2-B-097] 巨椋池を活用した治水と生態系の創出 北村美紗樹, *石田裕子, 澤井健二, 瀬良昌憲(摂南大学)
日本生態学会