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[P2-248] 福井県三方湖における無人飛行機(UAV)を用いた浮葉植物ヒシの分布推定手法の検討 *石井潤(福井県里山里海湖研)
[P2-249] オオキトンボの産卵環境が幼虫数とサイズに与える影響 *村上裕(愛媛生物多様性センタ), 久松定智(愛媛生物多様性センタ), 武智礼央(NPO森から続く道), 黒河由佳(NPO森から続く道), 松井宏光(NPO森から続く道)
[P2-250] 熊本地震はオオルリシジミの発生および生息環境にどのような影響を及ぼしているか? *村田浩平(東海大学農学部)
[P2-251] 棚田の位置の違いは耕作放棄後の埋土種子組成を左右するか? *小柳知代, 宮城諒一(東京学芸大学)
[P2-252] 熱赤外リモートセンシング画像を用いた野生動物の検出に関する検討 *大石優(産業技術総合研究所), 小熊宏之(国立環境研究所), 田村恵子(中日本航空(株)), 宮坂聡(中日本航空(株)), 中村良介(産業技術総合研究所), 松永恒雄(国立環境研究所)
[P2-253] Detection of terrestrial animals using environmental DNA: Its potential and limitations *Masayuki USHIO(PRESTO, JST, CER, Kyoto Univ.)
[P2-254] 北陸地方における近年の育苗箱施用浸透性殺虫剤の出荷量とアキアカネ個体数との関係 *中西康介(国立環境研究所), 上田哲行(石川県立大), 横溝裕行(国立環境研究所), 林岳彦(国立環境研究所)
[P2-255] UAVによるマガンのカウントに適した撮影時間の検討 *鈴木透(酪農学園大学), 牛山克巳(宮島沼水鳥・湿地C), 山田浩之(北海道大学)
[P2-256] 分布南限域(北アルプス立山)における周北極植物チョウノスケソウの個葉特性 *関川清広(玉川大・農・環境農), 和田直也(富山大・極東研究セ), 坂田剛(北里大・一般教養)
[P2-257] 琵琶湖汀線の踏査による絶滅危惧魚食魚ハスの詳細な分布の更新とポテンシャルマップ *今村彰生(北教大旭川校)
[P2-258] タケノコカワニナの分布・成長と底質の有機物含有量の関係 *永野昌博(大分大学理工学部), 石川真太郎(大分大学教育学部)
[P2-259] 希少植物ノウルシの群落景観を地域資源とする住民による管理・保全サイクル *大澤啓志(日本大学・生物資源), 間野明奈(日本大学院・生物資源)
[P2-260] 多摩川支流でのヒガシシマドジョウの生息環境について *米山晃弘, 吉川朋子(玉川大学 農学部)
[P2-261] 高知県大豊町におけるニホンザルによる農業被害の現状 *中城海咲(高知大学)
[P2-262] アマゾン熱帯雨林における択伐後のバイオマス回復過程 *大谷達也(森林総合研究所), Adriano Lima(国立アマゾン研究所), 諏訪錬平(森林総合研究所), 大橋伸太(森林総合研究所), 梶本卓也(森林総合研究所), Niro Higuchi(国立アマゾン研究所)
[P2-263] 一般参加型の植生調査による再生湿地のモニタリング *佐久間智子(西中国自然史研究会), 白川勝信(高原の自然館), 和田秀次(西中国自然史研究会), 大竹邦暁(西中国自然史研究会)
[P2-264] 宮城県仙北地方に分布する湧水湿地―その植生と立地、環境要因との関係 *速水裕樹, 藤本泰文(伊豆沼財団)
[P2-265] 絶滅危惧種ノグチゲラの集団遺伝学的解析 *森さやか(酪農学園大・環境動物), 泉洋江(北大総合博), 津山紗央莉(酪農学園大・環境動物), 田村庄九郎(酪農学園大・環境動物), 上開地広美(環境省), 山本以智人(環境省)
[P2-266] 日本の気候変動適応に向けたVelocity of climate changeの解析 *高野(竹中)宏平(長野県環境保全研究所), 中尾勝洋(森林総研・関西), 尾関雅章(森林総研), 堀田昌伸(長野県環境保全研究所), 須賀丈(長野県環境保全研究所), 松井哲哉(長野県環境保全研究所)
[P2-267] 火入れ草原における刈り取りの付加による草原性植物の開花の変化 *井上雅仁(島根県立三瓶自然館), 高橋佳孝(西日本農研センター)
[P2-268] 環境RNA分析による遺伝子発現解析にむけた基礎技術の検討 *池田静也(龍谷大・理工), 平尾陽平(龍谷大・理工), 多田眞証(龍谷大・理工), 佐藤博俊(龍谷大・理工), 源利文(神戸大・院・発達), 山中裕樹(龍谷大・理工)
[P2-269] 霞ヶ浦沿岸の農地を利用する水鳥の採食環境と食物構成 *安藤温子(国環研), 池野進(日本野鳥の会茨城県), 成田あゆ(道総研), 小村健人(京大院・農), 高田敦史(京大院・農), 米澤悟(京大院・農), 井鷺裕司(京大院・農), 小熊宏之(国環研), 井上智美(国環研), 竹中明夫(国環研)
[P2-270] ヒシクイ生息地における風車センシティビティマップ作成 *森口紗千子(新潟大・農), 向井喜果(新潟大院・自然), 佐藤一海(新潟大・農), 望月翔太(新潟大・農), 仲村昇(山階鳥類研究所), 尾崎清明(山階鳥類研究所), 関島恒夫(新潟大・農)
[P2-271] 移植放流による宝石サンゴ類の資源増殖は可能か? -日本産宝石サンゴ類の保護増殖技術の検討- *中地シュウ, 目﨑拓真, 古井戸樹(黒潮生物研究所)
[P2-272] 歴史の長いゴルフ場に生育する植物の出現頻度とその特徴 *松村俊和(甲南女子大学), 橋本佳延(兵庫県博), 澤田佳宏(兵庫県立大, 淡路景観園芸学校)
[P2-273] Can deep coral juveniles adapt to the shallow depth and contribute to reef recovery? *波利井佐紀(琉球大学), Prasetia, Rian(琉球大学, IRD Nouméa, France), Sinniger, Frederic(琉球大学), 中村崇(琉球大学)
[P2-274] 2017年台風21号による出水とカワラノギク *倉本宣(明大・農), 岡田久子(明大・農), 野村亮(自然環境アカデミー), 伊東静一(明大・農)
[P2-275] 都市公園におけるキンラン自生地の生育環境 *米村惣太郎(清水建設(株)), 渡部陽介(清水建設(株)), 平野尭将(清水建設(株)), 奈良一秀(東京大学)
[P2-276] 主伐方法の違いは源流域における底生動物の生息環境と群集構造に影響するか *長坂晶子(道総研林業試験場), 長坂有(道総研林業試験場), 速水将人(道総研林業試験場), 山田健四(道総研林産試験場)
[P2-277] 空中写真の画像解析による樹冠サイズ推定手法:傾斜地の亜熱帯照葉樹林をモデルとした開発 *松本斉(東大院・農, パルシステム連合会), 大谷雅人(森林総合研究所, 兵庫県立大学), 鷲谷いづみ(東大院・農, 中大・理工)
[P2-278] カエル後期発生過程における水田農薬の毒性影響について *坂雅宏, 多田哲子(京都府保健環境研究所)
[P2-279] イノシシ体内に含まれる放射性セシウムについて *大町仁志, 根本唯, 斎藤梨絵(福島県)
[P2-280] 屋久島低地照葉樹林における植物群集構造と環境要因 *廣田峻(東北大学), 布施健吾(九州大学), 手塚賢至(屋久島照葉樹林ネット), 手塚田津子(屋久島照葉樹林ネット), 山下大明(屋久島照葉樹林ネット), 斉藤俊浩(屋久島照葉樹林ネット)
[P2-281] ガガブタ多芽体の作出と超低温保存 *上原歩(東電大・理工), 三國智葉(東電大・院・生命理工), 飯塚郁穂(東電大・理工), 栗山昭(東電大・理工, 東電大・院・生命理工)
[P2-282] 「ハスカップ」の原点を求めて―石狩低地帯南東部における植物利用の一例としてー *小玉愛子(苫小牧市美術博物館), 草苅健(NPO苫東環境コモンズ)
[P2-283] 個体モニタリングに基づくキンラン属移植後の休眠・再出芽の推移 *渡部陽介(清水建設㈱), 米村惣太郎(清水建設㈱), 平野尭将(清水建設㈱), 奈良一秀(東京大学)
[P2-284] 山小屋や登山者によるライチョウの生息状況把握 *堀田昌伸(長野県環境保全研究所), 高野宏平(長野県環境保全研究所), 津山幾太郎(森林総合研究所), 比嘉基紀(高知大学), 尾関雅章(長野県環境保全研究所), 中尾勝洋(森林総合研究所), 松井哲哉(森林総合研究所), 竹内祥生(信州大学), 畑中健一郎(長野県自然保護課)
[P2-285] 北海道東部における中・大型哺乳類が利用する場所の特性について *石神香穂(玉川大学)
[P2-286] 分断化が進む世界的希少種ミクラミヤマクワガタの御蔵島繁殖集団―世界最大繁殖地における現状― *岡奈理子(山階鳥類研究所), 荒谷邦雄(九州大学), 小木万布(御蔵島観光協会)
[P2-287] 秋吉台上草地における採草パターンが草原生植物の開花に及ぼす影響 *太田陽子(緑と水の連絡会議)
[P2-288] 日本産維管束植物の湿地依存度評価に向けて *首藤光太郎(新潟大学教育学部), 山ノ内崇志(高知県立牧野植物園), 加藤将(日本国際湿地保全連合), 志賀隆(新潟大学教育学部)
[P2-289] 市民調査で明らかになった日本の里山の生物多様性の10年間の変化~モニタリングサイト1000里地調査の成果と今後に向けて~ *藤田卓(日本自然保護協会), 高川晋一(日本自然保護協会), 後藤なな(日本自然保護協会), 石濱史子(国立環境研究所), 竹中明夫(国立環境研究所), 朱宮丈晴(日本自然保護協会), 最上祥成(生物多様性センター), 川越久史(生物多様性センター)
[P2-290] 風車への衝突個体の発見確率に関する新しい推定方法 *北野雅人((株)竹中工務店), 深谷肇一(統計数理研究所), Smallwood, K.S.(CiPI)
[P2-291] 揖斐川の河道内氾濫原におけるカエル類の生息状況 ―野外調査と河川水辺の国勢調査からの検討― *田和康太(土木研究所河川生態), 永山滋也(岐阜大学流域圏科学), 萱場祐一(土木研究所河川生態)
[P2-292] 貝類相データをもとにした干潟生態系の健全性評価 *木村妙子, 村山椋, 木村昭一(三重大院・生物資源)
[P2-293] 絶滅危惧植物を含む日本産ハナシノブ属のさく葉標本の収集状況 *横川昌史(大阪自然史博)
[P2-294] Evaluation of habitat characteristic of alien aquatic plants in Kasumigaura *KIM, Ji yoon, Tokuya Yano, Jun Nishihiro(Toho University)
日本生態学会