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[P3-219] 水産資源管理へのプロスペクト理論の応用 *大西修平(東海大学)
[P3-220] 京都でコウノトリは繁殖し定着できるか *森豊彦(人と自然の共生ネット)
[P3-221] カメラトラップと罠捕獲を利用したイノシシの個体数推定法の開発 *笠田実(東京大学), 横溝裕行(国立環境研究所), 中島啓裕(日本大学), 矢島豪太(日本大学), 横山雄一(東京大学), 宮下直(東京大学)
[P3-222] 大規模風倒かく乱後の風倒木搬出が森林の炭素蓄積に与える長期的影響 *森本淳子(北大院農学研究院), 梅林利弘(北大院農学研究院), 堀田亘(北大農学部), 鈴木智(東大秩父演習林), 尾張敏章(東大北海道演習林), 井上貴央(北大北方生物圏セ), 柴田英昭(北大北方生物圏セ), 渋谷正人(北大院農学研究院), 石橋聰(森林総研北海道支所)
[P3-223] 休廃止鉱山周辺の河川における底生動物調査:対照地点とどの程度“同じ”なら許容可能か? *岩崎雄一(産業技術総合研究所), 藤沢めぐみ(横浜国立大学), 荻野激(北海道立総合研究機構), 眞野浩行(産業技術総合研究所), 篠原直秀(産業技術総合研究所), 益永茂樹(横浜国立大学), 加茂将史(産業技術総合研究所)
[P3-224] 台風に伴う風倒かく乱後の倒木搬出が山火事発生リスクに与える影響 *梅林利弘(北大・院・農), 森本淳子(北大・院・農), 鈴木透(酪農大・環境), 小野貴司(酪農大・環境), 小川健太(酪農大・環境)
[P3-225] 東京の都市公園における食品廃棄物に集まるアリ群集と持ち去り速度 *保坂哲朗, 邸琳, 江口克之, 沼田真也(首都大学東京)
[P3-226] マラウイ湖国立公園における森林資源の利用と保全 *林珠乃(龍谷大学理工学部, 龍谷大学里山研), 遊磨正秀(龍谷大学理工学部, 龍谷大学里山研), 太田真人(龍谷大学里山研), Patrick Chinguwo(LMNP), Bosco Rusuwa(University of Malawi), Richard Zatha(University of Malawi, Chembe Village), Gibson Kamanje(Chembe Village), 丸山敦(龍谷大学理工学部, 龍谷大学里山研)
[P3-227] ビッグデータで植物の季節変化を解明する *伊勢武史(京都大学, JSTさきがけ), 渡部俊太郎(京都大学)
[P3-228] 目撃情報を用いたニホンジカ管理手法の検討 *立脇隆文(人間環境大学), 中西敬宏((株)マップクエスト), 江口則和(愛知県新城設楽農林, 愛知県森林セ, 北大院農), 栗田悟(愛知県森林セ), 釜田淳志(愛知県森林セ), 石田朗(愛知県森林セ)
[P3-229] 霧ヶ峰高原の大規模防鹿柵設置がもたらす草原性昆虫及び植物多様性への保全効果 *中浜直之(東京大・総合文化), 岩崎貴也(神奈川大・理), 内田圭(横国大・環境情報), 小山明日香(東京大・農), 尾関雅章(長野県環境保全研), 須賀丈(長野県環境保全研)
[P3-230] ブロッキングプライマーは希少種を検出できるか? -ボルネオ島塩場の環境DNA- *石毛太一郎(東京農業大学ゲノム), 松林尚志(東京農業大学)
[P3-231] 福島県の避難指示区域解除過程における飛翔性昆虫群集 *吉岡明良, 三島啓雄, 熊田那央, 深澤圭太(国立環境研究所)
[P3-232] マングローブ林管理における林床のオルソモザイク画像の有効性 *丹羽英之(京都学園大学), 竹村紫苑(中央水産研究所), 鎌田磨人(徳島大学), 今井洋太(徳島大学)
[P3-233] 標津湿原の地下水位と水質 *神田房行(北方環境研究所), 小野哲也(標津町教育委員会), 標津高等学校生徒達(北海道立標津高等学校)
[P3-234] エゾシカ採食圧による草原植生の消失と回復過程 *渡辺修(さっぽろ自然調査館), 丹羽真一(さっぽろ自然調査館), 渡辺展之(さっぽろ自然調査館), 石川幸男(弘前大学)
[P3-235] イノシシの成長パターンと捕獲情報管理への応用 *横山真弓, 高木俊, 栗山武夫, 東出大志(兵庫県立大学)
[P3-236] なわばりアユによる石礫の露出高の利用 *小野田幸生(土研・共生セ), 堀田大貴((株)建設技術研究所), 兼頭淳(土研・共生セ, (株)建設技術研究所), 萱場祐一(土研・河川生態)
[P3-237] 日本の生物多様性地域戦略における多様な主体の参加と伝統知・地域知の役割 *小川みふゆ(東大・総合文化), 奥井かおり(東大・総合文化), 今井葉子(筑波大・システム情報), 曽我昌史(東大・農), 吉田丈人(東大・総合文化)
[P3-238] トドマツ人工林保残伐造林地におけるトドマツオオアブラムシと随伴アリの関係 *佐藤重穂(森林総研北海道), 稲荷尚記(森林総研北海道), 尾崎研一(森林総研), 佐山勝彦(森林総研北海道), 山中聡(森林総研北海道)
[P3-239] シカ・イノシシの狩猟データからみた密度指標の経年変化分析 *高木俊, 栗山武夫, 東出大志, 横山真弓(兵庫県立大学)
[P3-240] Soil properties and enzyme activities by the type of vegetation establishment in the dry aral sea, Kazakhstan Jiae An, Seong Jun Kim, Hanna Chang, Jusub Kim, *Yowhan SON(Korea Univ.)
[P3-241] 琵琶湖外来魚種の胃内容物メタゲノム解析による食性調査と生態系に与える影響の評価 *西郷甲矢人, 上野貴大, 村瀬佳乃, 堀内彩香, 澁谷仁寿, 嶺井隆平, 小倉淳(長浜バイオ大学)
[P3-242] 自動撮影カメラによるシカ・イノシシの生息密度推定と痕跡・捕獲密度指標との比較検討 *東出大志(兵庫県立大学), 栗山武夫(兵庫県立大学), 高木俊(兵庫県立大学), 中島啓裕(日本大学), 深澤圭太(国立環境研究所), 横山真弓(兵庫県立大学)
[P3-243] 人工林伐採地での広葉樹の保持は鳥類による害虫捕食圧を増加させるか?ダミーイモ虫を用いた検証の試み *河村和洋(北大院・農), 山浦悠一(森林総研・植生, ANU), 雲野明(道総研・林試), 山中聡(森林総研・北海道), 佐藤重穂(森林総研・北海道)
[P3-244] 芦生研究林内保存木の保全生態学的研究ー着生植物群集と林冠土壌ー *東若菜(京大院・農), 中西晃(琉球大・農), 駒田夏生(京大院・農), 小川裕也(京大院・農), 岩岡史恵(京大院・農), 西田圭佑(京都嵯峨野高), 神崎護(京大院・農), 野口結子(神戸大院・農), 石井弘明(神戸大院・農)
[P3-245] 極端な気象現象下での緑地機能について *Yanagawa, Aki, Kanae, Shinjiro(東京工業大学)
[P3-246] 世界における洪水規模と人々の移動の関係 *柿沼薫(東京工業大学, Columbia University, NASA GISS), Michael Puma(Columbia University, NASA GISS), 平林由希子(東京大学), 鼎信次郎(東京工業大学)
[P3-247] 圃場整備後の小河川における階層モデルを用いた魚類の個体数変動の推定と変動要因の解明 *森晃(千葉県多様性センター), 水谷正一(宇都宮大学), 守山拓弥(宇都宮大学農学部), 鈴木正貴(岩手県立大学)
[P3-248] 人口および気候変動を考慮した将来土地利用シナリオの構築 *藤田知弘(国立環境研究所), 有賀敏典(国立環境研究所), 大橋春香(森林総合研究所), 肱岡靖明(国立環境研究所), 深澤圭太(国立環境研究所)
[P3-249] 谷戸環境における涵養林の林相変化と湿地植生への影響 *竹内大悟, 平塚基志(早稲田大学)
[P3-250] ニホンジカの生息密度と植生被害タイプの関係 *松本直輝, 笠木哲也(公立鳥取環境大学)
[P3-251] 現在のシカ生息密度の規定要因は何か~激減期の分布域を考慮した検討~ *幸田良介(大阪環農水研), 原口岳(総合地球環境学研究所)
[P3-252] ドローン搭載熱赤外カメラによる大型哺乳類調査: 鳥取砂丘周辺における個体数の季節変化 *伊藤健彦(鳥取大学), 宮崎淳志(京都大学), 小山里奈(京都大学), 鎌田季紗(鳥取大学), 永松大(鳥取大学)
[P3-253] 表参道・原宿地域の屋上緑化地における野鳥の利用形態の把握 *北村亘(東京都市大学), 吉村海(東京都市大学), 小溝弘貴(東京都市大学), 川崎鉄平((株)石勝エクステリア), 三瓶徳孝((株)東急不動産R&D.C)
[P3-254] シカは二次遷移を止めるか?―二次林伐採+シカ柵実験の8年間の軌跡から― *鈴木牧(東大・新領域), 髙木豊大(東大・新領域), 三次充和(東大・千葉演習林), 軽込勉(東大・千葉演習林), 藤平晃司(東大・秩父演習林), 久本洋子(東大・千葉演習林), 楠本大(東大・田無演習林)
[P3-255] マラウィ北部における人為攪乱がミオンボ林の種組成,樹木の機能形質に与える影響 *山科千里(筑波大学)
[P3-256] 鳥取県における社寺林の樹木医学的研究 *佐野淳之(鳥取大学)
日本生態学会