[P2-389] Predicting Seabird Foraging Areas Using GIS and Generalised Linear Models (GISとGLMを使った海鳥の採餌エリアの推定)
[P2-390] 暖温帯における人工林と二次林の発達段階とカミキリムシ類の種構成の関係
[P2-391] 地表性昆虫を用いたビオトープの評価
[P2-392] 放牧草地の生物多様性が有する畜産的生態系サービス
[P2-393] ブルーギル(Lepomis macrochirus)の個体群モデルを用いた駆除対策への示唆
[P2-394] 降水量と放牧の違いがモンゴルの牧畜業-牧草地生態系の持続性に与える影響
[P2-395] 表土剥ぎ取りによる除染作業が水田土壌およびトウキョウダルマガエル幼生の放射能汚染に与える影響
[P2-396] 西中国山地におけるナラ類集団枯損の被害拡大に与える環境要因
[P2-397] 亜高山帯植生におけるニホンジカ摂食からの保全優先度の検討
[P2-398] 生物多様性フットプリント:木材消費国が引き起こす海を越えた森林破壊の影響
[P2-399] 小規模自治体におけるレッドデータブック作成事例
[P2-400] 阿蘇東外輪山における樹林の伐採による草原再生に伴う植生の変化
[P2-401] メコン中流域の魚類の移動と寄生虫感染率の変化
[P2-402] どこまで減らせば木が育つ?ニホンジカの密度と無立木地の更新の関係
[P2-403] 伐採とシカの採食が薪炭二次林のリター分解過程に及ぼす影響
[P2-404] 二次林から天然林への遷移に伴う生態系サービスの変化
[P2-405] 縞枯れ林におけるシカ食害の現状とその10年間の変化
[P2-406] 異なる森林施業が生物多様性に与える影響
[P2-407] 京丹後市におけるコウノトリとモリアオガエルの誘致による地域活性化
[P2-408] Change of a growth situation of Viola raddeana for 5 years in Sugao-Numa, Ibaraki Prefecture
[P2-409] 河川整備計画の策定を支援する生態系評価手法の開発
[P2-410] 6年間で植生はどう変わったか-シカ密度の異なる3地域の比較-
[P2-411] 霧多布湿原におけるエゾシカの行動と植生に対する影響
[P2-412] 人間の関与を考慮したカワウとアユの生態系シミュレーション
[P2-413] 不耕起・草生畑に成立する土壌生物群集の多様性と機能
[P2-414] 新潟県におけるブナの開花率からみたツキノワグマの出没リスク評価の可能性
[P2-415] ワンド類型と動物相から見た木津川砂州の生態系管理について
[P2-416] 里山における鳥獣害GISデータベースの応用と課題
[P2-417] 淀川淡水域における魚類相の現状
[P2-418] 浮遊アオサによる極端な優占現象は干潟の生態系機能を低下させているのか?
[P2-419] 水稲栽培における農法履歴の違いが水田の植物種多様性に及ぼす影響-不耕起V溝直播農法に着目して
[P2-420] ガボン国における国家森林資源インベントリーシステム構築の概要
[P2-421] 生物多様性の主流化を視野に入れた里山農産物の市場調査
[P2-422] 除草剤切株塗布処理によるハリエンジュ林の萌芽再生抑制効果
[P2-423] 捕獲による集落防護柵内へのシカ侵入抑制効果の検証
[P2-424] 佐渡島の環境保全型稲作が捕食者密度に及ぼす影響
[P2-425] GISを用いた水稲交雑率推定指標の開発
[P2-426] The effect of vegetation restoration models on the distribution of soil nutrients on the Loess Plateau, China
[P2-427] デジタルカメラによる高山生態系のモニタリング手法--雪融けと植生フェノロジーの検出
[P2-428] 熱帯林における林道建設が生態系機能に与える影響―フン虫の事例
[P2-429] 希少生態系・湧水湿地来訪者の属性と意識: よりよい普及の場にするために
[P2-430] ウトナイ湖北岸におけるオオアワダチソウ駆除
[P2-431] 文系学部における生態学教育を考える
[P2-432] 遊牧における寛容戦略の効用と進化
[P2-433] 回遊性生物の管理手法について