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[P3-156] 気候変動と人間活動が森林の撹乱体制に与える影響の評価 森 章(横浜国大・環境情報)
[P3-157] PALSAR衛星データを用いた大雪山五色ヶ原ササ進入域における地表面特性の抽出 *星野仏方(酪農学園大・環境),工藤岳(北大・大学院地球環境),金子正美(酪農学園大・環境),矢吹哲夫(酪農学園大・環境)
[P3-158] 間伐が人工林の林床植生と昆虫に及ぼす影響 *滝久智(森林総研),井上大成(森林総研多摩),田中浩(森林総研九州),槇原寛(森林総研),末吉昌宏(森林総研九州),磯野昌弘(森林総研東北),岡部貴美子(森林総研)
[P3-159] エンレイソウ属を利用したエゾシカ採食圧の指標化 *稲富佳洋(北海道環境研),宇野裕之(北海道環境研),高嶋八千代,鬼丸和幸(美幌博物館),車田利夫(北海道環境研)
[P3-160] ニホンジカの剥皮による天然落葉広葉樹林の衰退 〜四国南西部・三本杭での3年間の調査結果から〜 *奥村栄朗, 奥田史郎, 伊藤武治(森林総研・四国), 酒井敦(国際農研センター)
[P3-161] 琵琶湖における埋土種子の分布とその分布を規定する要因 *今西亜友美(京大・フィールド研),小田龍聖(京大院・農),今西純一(京大院・地環),中薗孝介(水資源機構),吉田和男(BYQ),夏原由博,森本幸裕(京大院・地環)
[P3-162] ナラ枯れは江戸時代にも起きていた!? 井田秀行(信州大・教・志賀自然教育研)・高橋勸(飯山市・五束神社)
[P3-163] トキ野生復帰における自然再生:生物量と種多様性を高める水田管理と環境要因 *大石麻美、武山智博、関島恒夫(新潟大・院・自然科学)
[P3-164] エビモ(Potamogeton crispus)を用いた農薬曝露実験のためのバイオアッセイ系確立に関する研究 *細木大輔,池田浩明 (独)農業環境技術研究所
[P3-165] 渓畔域のスギ人工林における間伐後の植生回復とシカの影響 *川西基博(鹿児島大・教育),崎尾 均(新潟大・農),米林 仲(立正大・地球環境)
[P3-166] 内部サイズを考慮した樹洞密度推定 小野寺賢介(北海道林試)
[P3-167] Soil characterics of mature Korean pine (Pinus koraiensis) forests in Korea *Jo, W.(Korea Univ.), Son, Y.(Korea Univ.), Bae, S.W.(Korea Forest Research Institute), Hwang, J.H.(Korea Forest Research Institute), Lee, S,T.(Korea Forest Research Institute), Seo, K.W.(Korea Univ.), Noh, N.J.(Korea Univ.), Lee, S.K.(Korea Univ.), Yoon, T.K. (Korea Univ.)
[P3-168] Carbon storage in Polpulus tomentiglandulosa of central korea *Park, Y.J., Son, Y., Seo, K.W., Noh, N.J., Lee, S.K., Yoon, T.K., Lee, A.R., Jo, W., Yang, A.(Korea Univ.), Lee, K.H., Son, Y.M., Kim, R.H.(Korea Forest Research Institute)
[P3-169] 栃木県佐野市における約60年間の景観構造の変化:イノシシによる農業被害との関係 大橋春香*, 斎藤正恵, 桑原孝史, 弘重 穣(農工大・フロンティア農), 小池伸介, 星野義延, 梶 光一(農工大・農)
[P3-170] 異なる遊牧システムの境界の位置は何で決まるのか *岡安智生, *大黒俊哉, **ウンダルマ・ジャムサラン, *武内和彦 *東大・農 *モンゴル国立農業大学
[P3-171] 東南アジア熱帯雨林における林冠木の健全度評価 *濱田肇次、米田健(鹿大農)、奥田敏統(広大院・総合)
[P3-172] 地理情報システムを用いた国土スケールでの里地・里山の生態系サービス評価 *大黒俊哉(東大・農), 角媛梅(東大・農, 雲南師範大), 井上雅文・李召羅(東大・アジア生物資源環境研究センター)
[P3-173] 釧路湿原における土砂の混入が土壌酵素活性に及ぼす影響 *広木幹也(国立環境研),千賀有希子(立正大),野原精一(国立環境研)
[P3-174] 湿地化した休耕田に成立する植物群落の特異性 *高野瀬洋一郎(新潟大・超域研究機構),石田真也(新潟大院・自然科学),紙谷智彦(新潟大院・自然科学)
[P3-175] 牧場からの距離がニホンジカによる樹木の樹皮剥ぎ発生に与える影響 *飯島勇人, 小林慶子, 長池卓男(山梨県森林研)
[P3-176] ブナ−ウラジロモミ林の動態に及ぼすニホンジカ剥皮の影響 *長池卓男,飯島勇人,小林慶子(山梨県森林研)、高橋一秋(長野大)
[P3-177] 森林景観における野生生物への食物資源供給機能の定量化 田中浩*,柴田銃江,新山馨(森林総研),長池卓男(山梨県森林総研),石田敏,中静透(東北大生命科学)
[P3-178] 国道51号線沿いにおける遺伝子組換えセイヨウアブラナの逸出状況 − 2009年度までの調査結果報告 − *西沢 徹,中嶋信美,玉置雅紀,青野光子,久保明弘,佐治 光(国立環境研)
[P3-179] Assessing ecosystem services and land use changes of Satoyama landscape *Jiao, Y. (The Univ. Tokyo, Yunnan Normal Univ.), Okuro, T., Takeuchi, K. (The Univ. Tokyo)
[P3-180] アユ,オイカワの餌資源としての河床付着膜に対する選択性 *皆川朋子、萱場祐一((独)土木研究所自然共生研究センター)
[P3-181] 農業被害の軽減による、農村景観の保全 *山崎亙(広島大・院・国際協力),渡辺麻気(広島大・総科),大丸秀士(広島市安佐動物公園),中越信和(広島大・院・国際協力)
[P3-182] 人工干潟の生物分布特性は,どのように自然状態に近づくか? その1:シオマネキの場合 *大田直友(阿南高専・建設システム工),河井崇(阿南高専・地域連携テクノセ)
[P3-183] 人工干潟の生物分布特性は,どのように自然状態に近づくか? その2:フトヘナタリの場合 *河井崇(阿南高専・地域連携テクノセ),大田直友(阿南高専・建設システム工)
[P3-184] 草地と林地における環境指標としてのチョウとオサムシ相 山下英恵*,桐谷圭治,富樫一巳
[P3-185] モンゴルの植物生態系と遊牧パターンの相互作用ーモデルシミュレーションによる検討 *長谷川成明(地球研), 石井励一郎(JAMSTEC) ,山村則男(地球研)
[P3-186] 砂州上の植生の窒素源における安定同位体N15の役割 *小田切宗一郎 , 浅枝隆,内田哲夫
[P3-187] ベトナム・カンザーマングローブ生物圏保全地域における生物多様性の復元 *石原修一(帝京大高), 藤本潔(南山大), Vien Ngoc Nam(Nong Lam Univ.)・Le Van Sinh(The People Committee of Can Gio District)・Huynh Duc Hoan(Can Gio Mangrove Protection Forest Management Board), Dieu Thi Bich Hai(Hong Bang Univ.)
[P3-188] シカの影響下で衰退した林床植生及び土壌機能の修復可能性−暖温帯広葉樹二次林における野外実験− 鈴木牧*,池田裕行,軽込勉,藤平晃司,三次充和,塚越剛史,廣嶋卓也,山田利博(東大演習林)
[P3-189] 森林生態系サービスの発生・消費ネットワークの解明:矢作川流域圏におけるケーススタディ *大場真, 村上正吾, 王勤学(国環研)
[P3-190] The relationship between the air pollutants and tree-rings and NDVI *Park, S.(Korea Univ.)Lee, W.K. (Korea Univ.), Yoo, Seongjin (Korea Univ.)
[P3-191] Data preparation for applying Japan MIP's carbon flux model to Korea ecosystem *Yoo, S. (Korea Univ.), Lee, W.K. (Korea Univ.), Son, Y. (Korea Univ.)
[P3-192] Estimation of Forest Biomass using KOMPSAT-2 Imagery in ChangBai mountain Area Guishan Cui(KOREA UNIV), Woo-Kyun Lee(KOREA UNIV), Sora Kim(KOREA UNIV)
[P3-193] シカ頭数管理を目的とした日本におけるオオカミ再導入可能地域選定 *江頭孝, 町村尚, 松井孝典(阪大・工)
[P3-194] 竹炭を用いた屋上、壁面緑化とCO2固定、排出削減 *中根周歩,皮玲,金行悦子(広島大院生物圏科学)
[P3-195] グリーンタイド出現以降、谷津干潟で何が起きているのか? *矢部徹,石井裕一,玉置雅紀,林誠二,野原精一,中嶋信美(国環研),中村雅子(鳥取大院・連合農),立本英機(千葉大)
[P3-196] カワウコロニーはため池を過栄養にしたか? *中村雅子(鳥取大院・連合農),矢部 徹(国立環境研究所),石井裕一(国立環境研究所),木戸健一朗(鳥取大院・連合農),相崎守弘(島根大・生物資源)
[P3-197] モンゴル国における森林限界の分布とその変動要因の推定 *津久浦朱美(酪農学園大・環境),星野仏方(酪農学園大・環境),杉本敦子(北大・大学院地球),嶋田義仁(名古屋大・文)
[P3-198] モンゴルにおける牧民知識と生態学的知見の統合による放牧地管理 *柿沼薫(東大・農), 佐々木雄大(東北大・理), 岡安智生(東大・農),ジャムスランウンダルマー(モンゴル農大), 大黒俊哉, 武内和彦(東大・農)
[P3-199] 石西礁湖における枝状ミドリイシ群集の回復阻害要因の検討 *鈴木豪,新垣誠司,名波敦,下田徹,林原毅,與世田兼三(西水研・石垣)
[P3-200] 雪の上の移動野生動物の自動検出アルゴリズムのための単木抽出アルゴリズム *大石優(筑波大), 松永恒雄(国環研)
[P3-201] 異なる解析対象範囲を用いた野生動物の分布拡大要因の推定 *奥村忠誠(東大・院・農学生命科学),清水庸(東大・院・農学生命科学),大政謙次(東大・院・農学生命科学)
[P3-202] 里山の保全対策―大型肉食獣の匂いによる、獣害(主にニホンザルによる害)の軽減― *渡辺麻気(広島大・総科),山崎亙(広島大・院・国際協力),大丸英士(広島市安佐動物公園),中越信和(広島大・院・国際協力)
[P3-203] 「百選」を素材とした自然と人間の持続可能な関わり方のデザインルールの分析 *池野優子(阪大・工),松井孝典(阪大・工),町村尚(阪大・工),盛岡通(関大・工)
[P3-204] 埋土種子除去工法による植生回復比較 塚田隆明、長瀬卓也、水野雄介*(名古屋工業大学・社会工学)
[P3-205] Comparison of forest soil carbon models and their applicability in Korea : A Review *Yi, K., Lee, A.R., Son, Y. (Korea Univ.)
[P3-206] Effect of thinning intensities on soil carbon storage in Pinus densiflora stands, Gangwon Province, Korea *Yang, A.R., Son, Y., Noh, N.J., Lee, S.K., Jo, W.Y.(Korea Univ.), Kim, C.(Jinju Nat'l Univ.), Bae, S.W., Hwang, J.H., Lee, S.T.(Korea Forest Research Institute),
[P3-207] 安定同位体を用いたヒグマの食性分析 *松林順、森本淳子(北大院農)、間野勉(道環境研)、南川雅男(北大地環研)、中村太士(北大院農)
[P3-208] 人工林における風倒木伐採施業の有無が哺乳類の生息地利用に与える影響 *難波海南子(北大・苫小牧研究林)、揚妻直樹(北大・和歌山研究林)
[P3-209] Physiochemical characteristics of soil in pure and mixed pine-oak forests in Korea 'Lee, S.K.(Korea Univ.)','Son, Y.(Korea Univ.)','Noh, N.J.(Korea Univ.)','Yang, A.R.(Korea Univ.)','Jo, W.(Korea Univ.)'
[P3-210] 森林動態シミュレーションによる持続的な伐採法の提案 *安田哲(北大・環境科学),吉田俊也(北大・研究林),宮久史(北大・農院)
[P3-211] 休耕田の湿地化により出現した植物と埋土種子との対応関係 *齋藤友恵(新潟大院・自然科学)、久原泰雅((財)新潟県都市緑花センター)、石田真也(新潟大院・自然科学)、高野瀬洋一郎(新潟大・超域研究機構)、紙谷智彦(新潟大院・自然科学)
[P3-212] 調整池に繁茂する外来スイレンのソウギョによる抑制 *宮野晃寿(筑波大・生物資源), 藤岡正博, 遠藤好和, 佐藤美穂(筑波大・農林技術センター)
[P3-213] 山梨県における狩猟者の意識と人口動態からみた農業加害種の捕獲数増加要因 *竹田直人(農工大・院),梶光一(農工大),小俣謙(山梨県),本田剛(山梨総農試)
[P3-214] 栃木県におけるシカの分布と狩猟者の意識・行動・努力量から見た個体数管理対策の検討 *戸田春那(農工大・院),梶光一(農工大),丸山哲也(栃木県),谷澤(栃木県猟友会)
[P3-215] 日本産ミミズ類における体内銅濃度の比較 *野崎真奈, 藤井芳一, 岡田浩明(農環研)
[P3-216] 銅に対するサクラミミズ(Eisenia japonica)の感受性―野外土壌とOECD人工土壌との比較― *藤井芳一,野崎真奈,岡田浩明(農環研),金子信博(横浜国大)
[P3-217] 房総半島におけるイノシシによる水稲被害発生要因:環境と対策の影響 *斎藤昌幸(中央農研/横浜国大)・百瀬 浩(中央農研)・三平東作(千葉農総研)
[P3-218] 奥多摩地域における嗜好性樹種の樹皮剥ぎからみたニホンジカの生息状況の把握 上山真平(農工大・農),梶光一(農工大・農)
[P3-219] 水棲カメ類は侵入種アメリカザリガニの管理に有効か? *千谷久子(東大院・新領域),西川潮(新潟大・超域),高村典子(国環研・リスク),山室真澄(東大院・新領域)
[P3-220] 治山ダムによって土砂送流が抑制された渓流の植生分布 〜AKAYAプロジェクト治山ダム撤去対象地・茂倉沢の事例〜 *林雄太, 吉川正人(東京農工大・院・農), 藤田卓(日本自然保護協会)
[P3-221] Predicting vegetation distribution using thermal gradient indices and drought index *Choi, S. (Korea Univ.), Lee, W.K. (Korea Univ.), Kim, S.R. (Korea Univ.)
[P3-222] 都市の自然(水循環)再生としての竹炭を用いた屋上緑化の効果 *皮玲,中根周歩(広島大院生物圏科学)
日本生態学会