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[P3-167] 6つの生物分類群由来DNAを環境DNAからそれぞれ特異的に検出する *半田佳宏, 野口佳代子, 黒田紀子, 中野江一郎(株式会社 生物技研)
[P3-168] 埼玉県の汽水域において集魚灯で確認された魚類について *金澤光(埼玉県環境科学国際セ)
[P3-169] 北海道トドマツ保護林のEST-SSRによる遺伝的多様性と分化 *北村系子(森林総合研究所), 後藤晋(東京大学), 石塚航(北海道立総合研究機構), 内山憲太郎(森林総合研究所), 津山幾太郎(森林総合研究所), 久本洋子(東京大学), 種子田春彦(東京大学)
[P3-170] Long-term patterns of seaweed production in Japan *CHENHungyen(National Taiwan Univ)
[P3-171] How the biodiversity and ecosystem functioning relationship varies depending on functional specificity *CHENG, Wan-hsuan(CES, NCU, TIGP, AS), Miki, Takeshi(IO, NTU), Hsieh, Chih-hao(IO, NTU)
[P3-172] MIG-seq法を用いた在来2倍体タンポポの遺伝的集団構造 *満行知花(九大・理), 渡邊幹男(愛教大・自然科学), 陶山佳久(東北大・農)
[P3-173] 河川生態系の生物多様性とリン循環機能 *奥田昇(地球研), 石田卓也(地球研), 上原佳敏(地球研), 池谷透(地球研), 淺野悟史(琵環研), 岩田智也(山梨大・院総合), Chia-Ying Ko(臺灣大・水産科学), Elfritzson Peralta(サントトーマス大), Osbert Leo Privaldos(ラグナ湖開発局), Irisse Bianca De Jesus(サントトーマス大), Ellis Mika Triño(サントトーマス大), 尾坂謙一(滋賀県大・環境科学), 陀安一郎(地球研)
[P3-174] スイセンハナアブとマルハナバチ:擬態者とモデルの発生時期の比較 *須島充昭(東大総合文化)
[P3-175] プレート移動に基づく島嶼からの植物の再移入が本土における種多様化に与える影響 *阿部晴恵(新潟大・農), 渡辺洋一(千葉大・園芸), 長谷川雅美(東邦大・理)
[P3-176] 霞ヶ浦流域河川における環境DNAを用いた魚類の種多様性評価 *今藤夏子(国立環境研・生物), 松崎慎一郎(国立環境研・生物), 角谷拓(国立環境研・生物), 山口晴代(国立環境研・生物), 安藤温子(国立環境研・生物), 中嶋信美(国立環境研・生物), 高津文人(国立環境研・地域), 渡邊未来(国立環境研・地域), 小松一弘(国立環境研・地域), 霜鳥孝一(国立環境研・琵琶湖), 中川恵(国立環境研・生物), 伊藤洋(総研大・先導科学), 大澤剛士(農研機構・農環変動セ), 三枝信子(国立環境研・地球), 高村典子(国立環境研・琵琶湖)
[P3-177] 農業水路網での魚類相調査における環境DNA分析の有用性 *丸山敦(龍谷大学), 高田恭輔(龍谷大学), 麻田弥希(龍谷大学), 渡邊和希(龍谷大学), 佐藤博俊(龍谷大学), 米倉竜次(岐阜県水産研究所), 山中裕樹(龍谷大学)
[P3-178] 哺乳類4種の糞によるベイトトラップに誘引された糞虫相の比較 *小林尚暉(帝京科学大学), 高槻成紀(麻布大学), 下岡ゆき子(帝京科学大学)
[P3-179] 全ゲノム比較解析より判明した日本侵入後に生じたミジンコDaphnia pulexの遺伝的変異 *大槻朝(東北大・院・生命), 乗松大智(東北大・理・生物), 牧野能士(東北大・院・生命), 牧野渡(東北大・院・生命), 占部城太郎(東北大・院・生命)
[P3-180] 植物多様性は分解機能の経時安定性に貢献するか?:内モンゴル・ステップ草原での検証実験 *岡田慶一(横浜国大環境情報), 内田圭(横浜国大環境情報), 佐々木雄大(横浜国大環境情報), 藤井佐織(アムステルダム自由大), Lu, Xiaoming(中国科学院植物研究所), Bai, Yongfei(中国科学院植物研究所), 森章(横浜国大環境情報)
[P3-181] 琵琶湖の過去100年にわたるミジンコ・ウイルス相解析の試み *槻木(加)玲美(松山大学), 本庄三恵(京都大学), 加三千宣(愛媛大学)
[P3-182] 南西諸島における植物相の島嶼間類似度 *鈴木英治, 宮本旬子(鹿児島大学理工学)
[P3-183] 熱帯林の断片化景観における種多様性とそれに影響を与える要因 *竹内やよい(国立環境研究所), 鮫島弘光(IGES), Bibian Diway(サラワク森林公社)
[P3-184] 環境DNAメタバーコーディングに基づく福岡県今津干潟の魚類相の解明 *會津光博(九州大学), 清野聡子(九州大学), 佐土哲也(千葉県立中央博物館), 宮正樹(千葉県立中央博物館)
[P3-185] コンクリート上の赤いダニはどこから来たのか? *島野智之(法政大学), 蛭田眞平(国立科学博物館), 芝実(松山東雲短期大学)
[P3-186] 京の”みどり”そだてるつながる研究所づくり~京の草地ビオトープ~ *能勢泰祐(積水化学工業), 仲義輝(積水化学工業), 岡上純(積水化学工業), 原田康平(セキスイビジネスアソ), 後閑晴敏(セキスイビジネスアソ), 石山麻子(地域環境計画), 林伸子(地域環境計画), 中島拓(地域環境計画), 千々岩哲(地域環境計画), 行徳昌則(ランドスケープデザイ), 石浦邦章(ランドスケープデザイ), 平野理識(ランドスケープデザイ)
[P3-187] 北海道の農村地域に生息する鳥類 *玉田克巳(道総研)
[P3-188] MappEnvを用いた生物種分布マップ作成イベント *根本航, 土屋大樹, 雨宮雄一, 上原歩(東京電機大学・理工)
[P3-189] 地生への適応がCymbidium属の多様化に与えた影響 *茶木慧太(千葉大学・理), 遊川知久(国立科学博物館)
[P3-190] 3Dモデルを用いた着生植物の分布調査手法の開発 *丸尾文乃, 和田直也(富山大極東センター)
[P3-191] 本州中部山岳における高山植物種多様性の地理的分布パターン *尾関雅章, 石田祐子(長野県環境保全研)
[P3-192] 保管温度による標本中のDNAの急速な分解 *長太伸章(国立科学博物館)
[P3-193] 亜熱帯照葉樹林における流水性トンボを用いた河畔林―河川エコトーンの生物多様性ホットスポットの評価 *境優(中大・理工), 須田真一(中大・研), 桶田太一(中大・研), 野村諒輔(中大・理工), 鷲谷いづみ(中大・理工)
[P3-194] Exploration of potential external processes acting on species and community assemblies of acidophilic microalgae in acidic geothermal sites across West Pacific Island Chains *Tzu yen HUANG(Tunghai Univ.)
[P3-195] スキー場における草原性植物種の分布とその決定要因 *矢井田友暉(神戸大学), 田中健太(筑波大学), 小黒和也(筑波大学), 長井拓馬(神戸大学), 内田圭(横浜国立大学), 勝原光希(神戸大学), 丑丸敦史(神戸大学)
[P3-196] 様々な空間スケールでの樹木群集の系統的多様性分布 *伊東明(大阪市大・院理), 殷亭亭(大阪市大・院理), 奥野聖也(大阪市大・院理), 名波哲(大阪市大・院理), 松山周平(酪農学園大・農食環境), Sylvester Tan(CTFS), Stuart Davies(CTFS), Mohizah B. Mohizah(サラワク森林局)
[P3-197] ホストとパートナーは1対1か?:樹木個体における共生細菌の遺伝的多様性 *鍵谷進乃介(北大・環境科学院), 九町健一(鹿児島大・理学部), 内海俊介(北大・FSC)
[P3-198] タマミジンコ(Moina属)の「正しい」種判別とその応用 *牧野渡(東北大・生命科学)
[P3-199] 植物を愛する街、○×△□へようこそ!:Tweetに含まれる植物を説明する要因 *小黒芳生(森林総研)
[P3-200] 発生時期の異なる餌生物が維持するアシナガグモ属の個体群 *筒井優(東京大学・農), 馬場友希(農業環境変動研究セ), 田中幸一(農業環境変動研究セ), 宮下直(東京大学・農)
[P3-201] EST-SSRマーカーを用いたサイカチマメゾウムシ国内個体群の遺伝的組成 *大林夏湖(京大・生態研センター, 東大・広域システム), 石川直子(東大・広域システム), 程木義邦(京大・生態研センター), 岡田泰和(東大・広域システム), 伊藤元巳(東大・広域システム), 嶋田正和(東大・広域システム)
[P3-202] スギ・ヒノキ林におけるリター供給と林床植生が昆虫と土壌動物の種多様性に与える影響 *近藤博史(神奈川県自然環境保セ), 田村淳(神奈川県自然環境保セ), 遠藤幸子(神奈川県自然環境保セ), 谷脇徹(神奈川県自然環境保セ), 成瀬真理生(神奈川県自然環境保セ), 指村奈穂子(神奈川県自然環境保セ), 伊藤雅道(駿河台大), 青木淳一(元・生命の星・地球博)
[P3-203] 熱帯山地林樹木群集組成に対する過去の伐採攪乱および標高の影響 *矢納早紀子, 藤木庄五郎, 青柳亮太, 北山兼弘(京大・農・森林生態)
[P3-204] ボルネオ熱帯雨林に共存する近縁樹種間のニッチの多様化 *奥野聖也(大阪市大・院理), 殷亭亭(大阪市大・院理), 名波哲(大阪市大・院理), 伊東明(大阪市大・院理), 松山周平(酪農学園大・農食環境), Stuart Davies(CTFS), Sylvester Tan(CTFS), Mohizah B. Mohamad(サラワク森林局)
[P3-205] 雑種体を形成するミドリイシ属サンゴ集団の遺伝的関係 *磯村尚子(沖縄高専), Jean-François Flot(ブリュッセル自由大学), 守田昌哉(琉球大学), 深見裕伸(宮崎大学)
[P3-206] 都市の生物多様性の評価に適した指標種とは? *益子美由希, 荒金恵太, 舟久保敏(国総研)
[P3-207] 生物多様性地域戦略で進める生態系保全と地域づくり *増澤直(株式会社地域環境計画)
[P3-208] 中山間地における耕作水田の水生生物相は環境保全型農業によってどう変わるのか *淺野悟史(滋賀県・琵環研セ), 上原佳敏(総合地球環境学研究所), 石田卓也(総合地球環境学研究所), 池谷透(総合地球環境学研究所), 奥田昇(総合地球環境学研究所)
[P3-209] 宿主の自然史標本から寄生関係を明らかにする:ウオノエ科等脚類での試み *川西亮太(北大・院・地球環境)
日本生態学会